2010-04-06

  1. @clove_mix 今はまだ黒漆そのものですが、これから木目が透けて来るのが楽しみです。フェノールは扱いが楽というけど、実はそうでもない気がしてきてます。
  2. おお娘、残留おめでとう。
  3. 「退場マン」登場時の意味のないポージングがとても好きでした、ええ。
  4. 突然ガバチョ、釣瓶司会の番組なんだけど、観覧に来た視聴者を巻き込んでの「テレビにらめっこ」が忘れ難い。スタジオでやはり視聴者投稿の小ネタを釣瓶が読んで、笑ってしまった観覧者がいると、マッチョの兄さん2人組「退場マン」が現れて連れ去って行くという。
  5. ナイトスクープ、静岡は東京よりずっと放送が早かったなぁ。大昔の「突然ガバチョ」とか、静岡は時々関西からとんでもないインポートをする。
  6. 今度は家族規模でまだ花見をやるのかとの声もあると思いますが、ええ、やります。明日は娘も休みだし。
  7. 娘の帰宅が遅いので、今日の新宿御苑行きは見送り決定。掃除にいそしむか。
  8. 味噌汁椀は去年1大決心して、欅に本漆のものを買ったのだが。本漆はスポンジと湯洗いだけでするっと汚れが落ちるあれがいいんだよなぁ。
  9. 重箱、ちゃんとした塗りのいいものが欲しいとは思うが、今のプラスチックのも柄がシンプルに渋くて好きなので、これでいいのかも知れない。
  10. 花見用品だいたい片付け終わり。久々に寝袋を丸洗いするいい機会でありました。しかし本当に、3人家族なのにわけわかんないものがあるよなこの家は。
  11. @kari_ko しかも、もはや全集とか文庫になってるふっるいやつを。とりあえず「ポーの一族」とか「風と木の詩」あたりを手にしたいですね。懐かしいというからにはw
  12. うん、やっぱり東京ムービー新社の宝島は78年でいいんだ。しかし、やっぱりかなり近いな。これ何かありそうだな。
  13. @ryuzinnuma よかったさすがに知らなくて当然の話でした。生まれていたけど物心は微妙。しかし、確かに当時ちょっとしたマンガでの海賊ブームがあった感じですね。何か影響するような事があったんでしょうか…。
  14. @ryuzinnuma ハーロックとキャプテン・レッドどっちが先でしたっけ。なんとなく、頬にサンマ傷の方が先のような気がする。
  15. 少女マンガ…。なにもかもみな懐かしい…。
  16. @ryuzinnuma ああ、ティリアン・パーシモンの頃ですね。
  17. まぁ、基本的には少女マンガにおいて、木原敏江原理主義者です。宝塚の舞台になるような話が好き。それでこその少女マンガだろうどうなんだ的時代錯誤。
  18. @o_tsuka ええ、最終回のサン・ジュストの祈りとその結果には、久々においおい泣きました。泣いておいて文句を言うな自分w
  19. 「風恋記」「鵺」あたりで、そのへんはもうやり尽くした感じが本人にはあるのかもなぁ。「ベルンシュタイン」もとてもつらい愛憎もので良かった。
  20. @o_tsuka あれは、やっぱりそういう念で描かれてましたかねぇ…。相当大事にあたためてきた構想だったのは間違いないけど。夢の碑の頃ほどの愛憎を描くパワーは、もうないんだなと、いささか寂しかったもので。
  21. 一緒に潜っていて「漫画家なんだ、へー」って言ってたら、吉田秋生だったという展開って、自分だったらパニック起こして、とりあえずカリフォルニア物語を全巻抱えて行くであろうよ。
  22. 吉田秋生のかつてのダイビング友人が知人さんにいて、おうち飲み会にまで招かれていたとこないだ聞いたばかりで、強い羨望。
  23. たしか、ベルばらで池田理代子サン・ジュストの資料提供したのが木原敏江だった記憶があるんだけど、そこからン十年経ってやっと自ら描いたかと思ったな。木原敏江の悲劇ドラマ盛り上げ力はすごいけど、やっぱり、もうちょっとお若いうちに描いて欲しかった。せめてあと10年早く。
  24. @o_tsuka ああ、そうだ。そういうラインナップで誌名変更になって、やっと高校生ジャズマンガとか天狗の娘マンガが出て来たんでした。
  25. @maasaakoo 調理タイムテーブル付き料理本、しかも献立を同時並行作業で完成とさせるいう、料理初心者にはものすごく難しい事をやらせようとしている過酷なマンガですねw
  26. @kaerudayo 大いにへこみましたw
  27. 子供等よ。お前等が好きなよしながふみだって、ジャンルはいちおう少女マンガだからな。掲載誌ジャンルがたまに青年誌だったりするけど。
  28. 子供等から「すごく古い感じだけど、いいマンガばっかりの雑誌なのね」と言われたときは、うわー言われた、やっぱり言われたって感じだったな、フラワーズ。いや、まだかろうじてプチフラワーからの転換期だったか。
  29. @baniko 私も朝から驚きました。感触だけが残ってるものってありますよね。その感触を残すだけの力が作品のパワーとはいえ、ディティール思い出せないのはつらい。
  30. なにげに、乙女だか肉食だかよくわかんない男性ばっかりだったんだな。あの頃ずっと一緒にいた気がする彼等は。
  31. なにげに、「はじめりゃいいのに」的な事を友人に言ったら「セレモニーホールで読経なうはないでしょ」と。いや、それはわざわざ書かなくてもいいんじゃないか。
  32. @kaerudayo ここを読んでくれているわたくしの僧職の友人もがっかりする事でしょう…。しかし、本当にエッジのところを走ってた雑誌でした。それが気がついたら王道レトロになっていたのもまた悲しい。
  33. @kaerudayo ナノという単位をはじめて知ったきっかけだったりしましたね。しかし、当時の同性の友人うちには読んでるのがてんでいなかったマンガ雑誌でもあり。プチフラワーは、異性の友人うちでは人気だったんですが…。
  34. ワン・ゼロは本当に凄いマンガだった。ああいう感じでジャンル超越してるものが少女向け誌にあったんだよな。自分の中で少女マンガ雑誌掲載のSFとして「樹魔・伝説」と双璧ですワン・ゼロ。
  35. @o_tsuka しかし、しかしあと小学館の少女マンガと言えば少女コミックですよ…。
  36. @kaerudayo 私のタイムラインにグレープフルーツへの言及が見事に並びました…。
  37. 事情が許すなら、80年代フラワーズとグレープフルーツは保管しておきたかった。
  38. いや、ここだけの話、娘より息子の方があのへんの作家が好きで。木原敏江の「夢の碑」全巻買ったら、娘は未だ読んでないのに、息子が読み耽る読み耽る。
  39. @o_tsuka あれはあれで貴重ですよ。フラワーズがあるおかげで、とりあえず子供等に「少女マンガ」を読ませられた。
  40. 金沢のお野菜おばさんこと坂田靖子も、寡作だけど淡々と描き続けてるなぁ…。
  41. @GrlldChsAsp ああ、あまりのことにソースも出さず申し訳なく。
  42. @o_tsuka 佐藤史生訃報リツイートどうもです。坂田靖子発か、とやけにしみじみしてしまった。プチフラワー黄金期の人々ですねぇ…。
  43. えぇぇぇぇ。佐藤史生亡くなった?
  44. 1個タスクが減っただけで、すっかり気が軽くなって「じゃあ明日はじゃがいも入れてオムレツ焼こう」とか「朝からホットケーキもいい」とか、いろいろ出て来るのだよなぁ。
  45. 明日は、タスクの少ない、娘が午前中帰りにつき弁当がいらない朝。すてき。
  46. 家族複数人の「そこに間に合わせる」の都合と、自分の「ここに間に合わせる」の都合折り合いにエネルギーを取られてしまうのがなぁ。そこいらへんのマネジメント能力は、自分、あんまり高くないな。
  47. 誰かの都合を念頭に置くと、残念ながらちょっと家事のクリエイティブ度が下がる。特に、時間的都合。
  48. @send_ 若気の至りで済ませたい、もはや15年は前の話ですが…。家族の都合に合わせてではなく、自分1人のための家事になると、確かに、よりリラックスタイムになってるんですよね。
  49. @hina_shella ああ、分かってくれてるって素晴らしいw
  50. @hina_shella これは、ほんとにちょっと場所選びますよね。
  51. @hina_shella 「すごいですよね、いつも綺麗に取ってくれて」(うふ)が最近のパターンですが、幸い「見た目は許容範囲なら細かい事は問わない。とにかく仕事してくれ」な方が続いて楽しています。…写真以前かw
  52. 女子性マイノリティ・クイア的集まりで出すと、一番盛り上がるんじゃないかと。こういうのは。「男目線・女目線」説絡みでもきっと楽しめる。
  53. @hina_shella ごく一部は、ええ、データでも持ってます。ごく最近のものだけですが。
  54. ネット・雑誌で小ブレイクした写真とそのビフォーアフターから、何かが考察できそうな気がする。すごくでたらめな何かがw
  55. うん、いつかこれはつまみにしたいネタだうん。
  56. @hina_shella パネマジ論! そういえば格好の酒のつまみに、わたくし店から返却された自分の顔見せ写真を手元に保管してますw いつかどこかでいいネタになるだろうと、写真嫌いの私が思うブツが。
  57. @send_ いえ、自分の状況も自分の感情からするとあまり洒落になっていたとは思えないのですが、向けられた方は怖いに決まってますから。しかし、ちんまんによる中断茶々入れ、集中して作業してる時はホントいらっとします。「神聖なる空間をお前は何と心得る」みたいな。
  58. @hina_shella ありがちだからこそやれやれ感が募りますよね。で、いえいえ。こちらこそ嬉しかったです。また是非。
  59. 変な業界で、「律儀で忍耐強い人間こそぶち切れた時にあとがこわい」というのだけは徹底してるんだよなぁ。ええ、ですから律儀に忍耐強くやってますが、もちろん見合いませんよこんなのは。
  60. 相当の年月、社会人として適当な態度でフロントと接して来て、ようやくまともな対応が帰って来るというか、こちらがちょっともの申した時に襟を正すようになるとこだからなぁ。でも、襟を正せるんだったら最初から平等にそれやったれや。
  61. @hina_shella あー…。まともな扱い要求すると「めんどくさいこと言いやがって」感満載の対応されちゃう事が往々にしてありますね。なんともストレスフルだ。おつかれさまです。
  62. @send_ そ、それはフラッシュバック申し訳なく。
  63. @hina_shella このへんの業界にありがちなルーズさではあるけど、本来よその仕事よりずっと気合い入れて扱わなきゃならないものがそれっていうのは…。そこから出て来るかも知れない変な事態の可能性も嫌ですが、如何にも「どうせこの業界だし」的舐められ感が一番嫌ですね。
  64. @hina_shella それは、もろ個人情報絡みのだったり?
  65. なんせなぁ、まだ未踏の地の話じゃあ、罪にもならなかろう。うん。
  66. @send_ わたくしもそうですね。結婚時代、台所に立ってる時に、後ろからちんこすりつけて来た夫に包丁向けた事があります。うちの清らかな童貞処女のちんまん話なら笑えます。
  67. (…あれ。連発するとリムーブとブロックの嵐に遭うって聞いてるんですが。真夜中じゃ効力ないのかそれは)
  68. まんこちんこより、だいたいこの先一週間どういう食材が買えて何が食べられるかを考えている方が圧倒的に長い。
  69. まぁ実際は、1日の大半は忘れてるんですけどねまんことかちんことか。仕事場の控え室にいたってほとんど忘れてるいきおいかなー。
  70. あと、NHK総合見てるとちんこまんこうっかり忘れます。うっかり忘れてる時間があるのがまた平和でいいです。
  71. @send_ 朝と中途半端な夜は家事作業が…。
  72. 真っ昼間と深夜に大真面目にちんこまんこの話をする人、それが自分。
  73. @takowasabi 風呂屋業界に伝わる伝説の性感染症確認方法に、「水はみがきを口に含んだままフェラチオして、痛がったら病気」っていうひどいのがあるんで、どっちもどっちという話も…。尿道粘膜弱い男子はなんでもなくても普通に痛いだろうそれ、ということで、わたくしはやりません。
  74. @araipiyo ああ、そういえばとりあえずそういう理由が…。
  75. ああ、でも精液って弱アルカリだから、そのへん、強いのか? どうなってるんだろう…。ただ、男性でも付着したのをそのままにしておいたら肌荒れすると思う。思いたい。だからとりあえず拭き取るんだよなきっと…。
  76. @takowasabi 自分でもそこまで思わないからw 薄めてない弱酸性でもないシャンプー止まりだからw
  77. @takowasabi 弱酸性じゃないシャンプーが目に入った時の痛みがそんなところで起きるのはねぇ。つらいもんですよ。
  78. 生涯で遭遇した男性器を片っ端から撮影させてもらって集めても、いい学術資料になるんだろうなと時々思うですよ。勃起時と非勃起時セットで。
  79. そう、ちんちんだって先端に光沢を欠くのがいっぱいあるんだ。なんら珍しい事じゃないんだ。で、遭遇したら扱いはより丁寧にするんだ。
  80. 「おちんちんの先から石けん水入れられたら、痛いでしょ?」と言うと、こっちの「それは痛い」を信じないお客もさすがに「ああ、あの痛さ」と理解してやめるな。
  81. @takowasabi 粘膜かどうかのひどい判別法法は、石鹸がしみるかどうかってのがw お客の身体洗ってると石鹸のついた手でまんこ触ろうとするんで、「そ、それは目の中に石鹸入れられるのと一緒なの!」と言うと驚く人が多数。最初は「こっちがびっくりだよ」と思いましたっけ。
  82. @takowasabi 亀頭の皮膚って、あくまで普通の皮膚らしいです。ただ、男性の皮膚の中では最も薄い部類の部分かも。
  83. で、思い切って「これ、かゆくなりません?」ととあるお客に訊いてみたら、やっぱり乾燥かいかいがあるそうで。場所が場所だけに大変ではあるまいか。
  84. なんつうか、白く粉を吹いてるですよ。あれ見ると「ああ、これ本当に粘膜とか関係ない皮膚なんだな」とも思いますな。
  85. @takowasabi いえ、年齢関係なく。乾燥肌とかアトピーとかの人にかなりの率で見られます。
  86. はりつめてかさかさは、なんかつらそうだ。見るからに。
  87. @takowasabi かさかさもけっこうあるんですよこれが。
  88. で、たしか、グラム単位で調査をやり直したんだったかな。わたくし幼少時、静岡の豆腐のでかさにビビりました。母は母で、嫁に来て、東京の豆腐の小ささにビビったそうで。
  89. 都道府県の豆腐の消費量(ひとりあたり)を「一丁単位」で調べてみたら、沖縄がだんとつに少なかったそうで、調査した側も沖縄の上位を予想していただけに焦って調べなおしてみたら、沖縄の豆腐がやたらでかかったせいだったと。
  90. @hitode001 ああ、沖縄の豆腐は大きい…。娘が去年、沖縄の修学旅行から帰って来た時、まさにそういう滞在をしたかったとぼやいてました。変な旅行ばっかりしてるから、お仕着せの旅が駄目になってるようで。
  91. よし生協の扱い玉ねぎに、新玉ねぎの1.5キロが来た。娘が文句を言わずに生玉ねぎを食べてくれるシーズンが来た。
  92. @hitode001 あー、沖縄でそれは楽しそうです。いつかやってみよう。
  93. えー、安宿泊まりの基本ポリシー、家族3人の頭数割りではあるけど、素泊まり3千円台、2食付きなら8千円台までとしております。食事ついてると大幅に条件緩和。8千円2食は今のところ本気のあたりしか引いた事がないのは、もしかしてラッキーなのか。
  94. ああ、ホワイトホテルずいぶんな値上げしたのか。4千円台になっちゃったなら、別の安宿探す方がいいや。
  95. ところで、初夏から夏場の多摩動物園の毛虫地獄ぶりは他の追随を許さないものがあります。あれ、消毒しないっていうか、できないんだろうなぁ。昆虫館とかあるしなぁ。
  96. 父と母は、なんのためらいもなくそのように思っていたのだなと。そういう中で父への告知があって、そのあとで父と母は一緒に桜を見たというのが、なんとも。これ、血縁者じゃなければ、「美しいね」と言えるんですが。
  97. 自分には、ずっと一緒にいて一緒に春を迎える心づもりの相手はいないというか、当時の夫をそのように思っていないのがはっきりしてしまった話でもあったな。
  98. その病院の桜並木はもともと素晴らしいんですけど、35年連れ添った夫婦が覚悟の上で見たそれがどんなものなのか、正直想像を絶してます。
  99. 我が父は桜のちょっと前にがん告知受けて、その後父が最期を迎える事になった病院の庭の桜を、母とずっと立ち尽くして眺めたそうで。母は「これがこの人が見る最後の桜か」と思い、父もそれを考えていた事が、彼の日記から確認されたそう。

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