2010-04-02
- 大残業だったもんですから。
- 本日の夕食・ラーメンというかタンメンもどき(豚小間、長ねぎ、人参、キャベツ、えのきの炒めたもの乗せ)、冷凍の王将餃子の焼いたの。デザート・いちご。
- 鴨志田さんの例を引くまでもなく、アルコール依存って悲しみの病のひとつなのだが。悲しみって勝手に湧いて来るもんのひとつだから、なかなかそこから出ちゃった病を治すのはたいへんだよな。
- @kobapopi 家系病のきらいがあるようですから、上や同じ並びの代に呑まれた人がいたら、特にご用心くださいまし…。
- 父方祖父母の故郷に嫁いだ叔母が、1年どこじゃない短期間で、押し入れの中をダルマの空瓶でいっぱいにしてしまうとこまで行って、最後は肝ガン。従兄は肝静脈瘤破裂で死線さまよった。自分も腸やらなかったら、酒に自分の体を呑ませたと思う。
- あ、そうかこのへん、以前さんざ客に返答迫られたあたりのトラウマ絡みか。
- まぁ、だいたいかなり常時「うわ死ぬ」的焦燥感と一緒に暮らしてますんで、花見参加の皆様は開始時間なんてのは目安でぼちぼちいらして下さい。人様の適当さがわたくしを救済しますw
- それら守って、いやそれらを守るためにも、ゴミ屋敷化とコンビニ出前依存に陥らないように生活やって親業やってるだけで、なんでこんなに余力残らないのか、納得行かないんですが。どうもそういうもんらしい。
- だいたいの方が定刻とか納期とか支払い期限とか守って暮らしてるだろうし、自分もそうなんだけど。それを守るにあたって、なんやらもう無駄に焦燥感とか不安感とか緊張があって。うわ死ぬ、みたいな。退却したとこで不安強くなるだけだし、なんとかしてんですけどね。
- あ、ごはんが豆ごはんであったことを書き添えておこう。圧力炊きだと、グリーンピースが柔らかくなりすぎるかもしれない。すきずきだけど。
- 書いてなかった昨日の夕飯・シーフードミックスと玉ねぎのかき揚げ、たらの芽の天ぷら、水菜と生ハムとクリームチーズのサラダ、納豆、大根と大根の葉とキャベツのみそ汁、ごはん。
- ルビアンカって聞くと、まず即座にエーベルバッハ少佐が思い浮かぶあたりが、しみじみ昭和の人間。作品中ではルビヤンカ表記だったかな。
- 人生狂騒曲最初から通しでは初見の娘が、くだんの終身雇用会社クリムゾン冒頭いまだ会社内の場面で即座に「ガ、ガレー船!」と反応したのは、自分のダメ知識教育力を再確認できた瞬間であった。
- 来週月曜のテレフォンショッキングがガチャピンだと?
- @o_tsuka 勝てば手厚い年金、負ければ…。玉ねぎの下の政争こわいです。
- @hebomegane また微妙な降水確率ですが、予定通り行く所存です。
- ああ、年とったら「終身雇用会社クリムゾン」って会社作るのいいなぁ。問題は作ったあと何をするかだが。あ、乗っ取られればいいのか。
- 対世間の態度より、きつい修業をしてるって認識のが強いと、訂正メールが来た。あ、もう諦めてるって話じゃなくて、リスペクトだったのね。ありがとうw
- 吉井和哉自伝を読んで、一番シンパシーを感じた部分が、静岡でのカルチャーショック体験だったという。また、似たような年頃であっち行ったんだなぁ。就学前で充分「なんだこれは」になるんだよねぇ。
- そうなんだよな。特に、子供等を独立させるまでは、仙人か熊野の行者かってレベルの、世間及び人様への没交渉ぶりが続くんだと思う。でないと、自分のキャパでそれ完了させんの、無理だわ。それまでは一括報告の日々だよな。
- 友人 M君の「なおちゃんは基本、仙人になったものくらいに思ってる」発言は笑った。そしてありがとう。まぁ、いずれ下山の際にうっかり那智の滝見て、俗世にどっぷり戻って来るやも知れませんよ。
- そこんとこは誰の責任でもなく、結局わたくしの病で人生であるのだが。
- 特に3月4月は、実務的にプレッシャー馬鹿みたいに強いから、なんかもうずっと途方に暮れていて泣きそうなんだよなぁ。でも、元気な声は反射で出せて、反動でぐったりしてしまう。
- 押し入れ骸骨じゃなく、食器棚骸骨かー。
- あ、そうか。ボク「もうこれ以上身にしみたくないし、うっかりしんどいとか辛いとか口走りそうなとことは個別にお話するのがこわい」のか。
- @hina_shella ああっ、脳内にあるのでも外から入れたのでも、控え室内で飛んでしまってるのは困る、ホント困るw
- @hina_shella 耐え難い毒電波をひたすら同室に垂れ流されるなら、暇な店にキレていさぎよく早退キメてくれる女子の方がありがたいですねええ。自宅個室待機、私は実はかなり平気というか、好きです。しかし、同居家族ありゆえかもなぁ。
- ええ、この許容限界だ範囲だの低さは、結構不味い事になってしまっているのです。いや、もう随分長い事、必死でぶらさがってる。
- 誰がどこで何していようと、もうどうせオレ等人類、よっぽどの聖人君主もまれにいるけどたいしてレベルかわんねえよ。だから好きにさせてやって好きにやりゃいいじゃん。耳にざりざりするもん突っ込まないでくれ、と思う控え室。
- ちくりちくりだとかどきつい毒吐きはなぁ。仕事場の控え室で否応なく耳に入って来るのだけで、正直もう、毎日心がめげる寸前だなぁ。有名人含む特定個人への愛なき野次・攻撃の類もきつい。
- @hina_shella 不快なものを吐き出すバケツにしちゃいかんと思いつつ、アウトな事やらかしちゃったりしますねええww 読むだけなら同僚さんで読んで下さってる方いらっしゃるけど、自分は抑制レベルに変化なしだなー。
- あと、特にうんざり方面は、語る事で生じる感情のフラッシュバックが、うんときついんだな。それを自分なりにかなりコントロールして仕事に出てるし。かなり、危ういバランスの上に立ってる自覚がある。
- 控え室でしがらみというか聞きたくない声だ話だ聞いて、客室でネタ使い回して、帰宅してそのへんのげっそりうんざりを抑圧して、そのへんの疲れはホント、特定の誰かに聞かせたくないんだよね。宙に放り投げておしまいにしたい。ひでえなぁ。
- ボクが現在この場所でたいへん快適に、しばしば人様と言葉をかわしているのは、基本、相互に無責任ベースの場所であるから。払える限り人様への敬意は払ってるつもりではあるけど、今の自分には特に、しがらみの無さが一番安心みたいなとこがある。
- 気にはかけてるつもりで、こちらから友人達のブログやいただいてるメールはちゃんと読んでるんだけど、まともに読んでしまうゆえにあまり反応が返せないあたり、ご容赦いただければほんと幸い。
- 親友とは無理すること、ってどっかで聞いたけど、果てしなく音信不通以外の無理をきいてくれと要求しないかわりに、受け付けないわたくし、確かにかなり友達甲斐がないんだと思う。
- 今自分が一番話を聞くべき、そしてまともに言葉を返すべき人間は家庭の中にいて、家事やら外に出ていく準備のための時間制約、自分の余力限界考えると、確かにホントに申し訳ないくらい、友人やってくれてる皆様各人に、わたくし無理しなくなってるな。
- @hina_shella プライベートで親しい友人なんか、確実に二桁いないのに、それがかなり過酷な作業だって、どんだけ不精なんだお前とは思いますが。お客相手でも、1週間と同じネタ引っ張れません…。
- 自分にとって楽しかった話でも、あんまり繰り返し繰り返し何回も同じ話をするのは、どうも、かなり苦痛で。そうなってしまっている自分にブログ、そして現在ついったが便利なのは、一斉近況報告ができる点。
- どんな仕事していてもある事だけど、特に接客業、幾ら暇でも同じ話を何回も別の相手にしなきゃならなかったりして。
- オレに深刻のバカバカしさを時々思い出させてくれてありがとう、ギリアム他のみなさん。具合いまいちなのはいつものことだからこのまま生きてる多分大丈夫。
- 未来世紀ブラジルを続けてみたくなるが、それはさすがに落ちて危険なのでやしとこう。
- @sunnyfunny99 存在の危機に瀕してネットでバラまかれてもですわねぇ。いや自分もだすいませんすいませんww
- モンティパイソン人生狂想曲(The Meaning Of Life)にも、「老会計士海賊団」が乗っ取ってウォール街まで驀進して来るビルの外側シートに「アクメ社」の名前が。ワイリーコヨーテがロードランナー捕獲の仕掛け道具を買い物してるのもアクメ社だったなぁとか、思い出したり。
- @sunnyfunny99 そ、そういう日だったんですか。今日はたまたま、人生がつらいので、特に前半やたら精液精液デフレ起こす勢いで連発してる映画見てました。皆さん人生が辛かったのかしらん。
- ユニバーサルスタジオ・ジャパンにモンティ・パイソンアトラクションがあったらどんなくだらなくても行くかも知れないけど、あれもアメリカがテーマだからなー…。
- うちの子供達も大好きモンティ・パイソン。そして何がいいって、人間が熱中していてもなぜか猫が文句を言わない。
- とりあえず、「全ての精液は神聖、全ての精液は偉大」の歌と、最後の魚類の皆さんへの呼びかけで、またしばらく生きて行けるような気がして来た。うん。
- 花瓶の手、しっかり。…って、投げるんだよなここで。
- ああ、この徹底的なアメリカこき下ろし。バラカンさんもモンティパイソンファンだと小耳に挟んだ事があるのだが、この屈折した愛情は、割とありがちにイギリスからアメリカに向かってるんだろうか。どうもそんな気がする。
- この吐瀉物コントだけは、若干きついのだが、いつも結局見てしまう…。
- 来たー。窓際老会計士海賊団来たー。
- 宇宙のどこかの知的生命体に祈れ、地球人よりはマシだ。
- 臓器移植コントに救われている夜である。
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