2010-03-31
- @Pavement_Cracks ここ数年のわたくしはマルチマスをどうマイルドに使っても内出血ができるので、逆に放り出してしまいました…。１昼夜で治ってまたできてを繰り返してましてん。
- @CatDelilah 過去形でも言えるようになったあたり、あのへんから少しずつ「昔やってたバンド」との距離とらえなおし期に入ったんでしょうね。復縁は期待しないでもないですが、長い未来の果てでいいかなーｗ
- 谷中はそろそろ７分咲きー。
- @maasaakoo どぞどぞー。
- 吉原に来たらもうかるぞオフィスグリコ！
- 久しぶりにゴドレイ＆クレームの「クライ」を聴いている。
- セクスィー常務（くさかり）には名前の設定があるんだろうか。
- @kommm 色香恋二郎さんだけで１本はきつそうです…。
- 金持ちになったら、世界中の、写真じゃなくて絵で描かれた動植生物図鑑を集めて、そいつを見て旅の行き先決めてふらふらしたいとか思ってます。作りたいマイ図書室は、朝倉彫塑館がモデルです。
- @CatDelilah いえいえー。お知らせありがとうございます。俺達結婚してましたーｗ
- @mm_21 「社会人として当然のこぎれいさ」ハードル、高いですよね。その状態を作る事を楽しめる人はいいんでしょうが。しかし、自分の周囲を見回すに、心から楽しんでいる人がいません…。これは…。
- ARIAのボックスは、きっと子供達が将来どうにかして手に入れると期待。
- いまだ、好きなアニメは「昔の出崎演出ものと、ダイターン３と、はれときどきぶたと、カウボーイビバップです！」なのね自分。宝くじ当たっても本とCDに百万円なんか突っ込めるかねと思った時もあるけど、簡単よすごく簡単よ。特に釣り上げ廚なんつうもんが出てからはなんてこたないわ。
- アマゾンの欲しいものリストに久々に手を入れて倒れそうになった。越路吹雪ベストは生協で買ったわ…。
- @hina_shella そう、これで肌が浅黒いと完璧な池波ワールドの逞しくエロな庶民女性なんですが、色素だ肌だがやや薄くて残念です。逞しさが中途半端。
- 以前おつきあいした書店店長氏からは「肉置きのよい、と言ってよ」と池波常用語を使われて爆笑したものである。すると急にエロですよね、ししおきのよいからだつき。
- 髪が太くて硬いというのとハリがあるというのはなんか違う気がする、肉質も髪も太くて硬いボク。
- @hina_shella 実は「いっちゃってみようかしら…」と考えてましたｗ ヘアスプレーとピンの併用必須でしょうから、自分のめんどくさがりさと折り合いつかなさそうで…。
- @chihiro_san 転売するような輩は、ピンポイントなメテオストライクに遭って滅んでしまえばいいのに…。
- 夜の部は玉三郎の揚巻に口上はエビ様。筋書き買ったばっかりに、くらくらするもんを日々眺めてしまう羽目に。くらくら。
- @chihiro_san やっぱり…。午前昼午後、どれでも一緒ですわよねその様相。
- @kulurasia いえそれが、手入れの悪さも影響してるでしょうけど、リクルートバッグや靴のやれ具合から、この３月に大学を追い出された子だとしか…。
- @maasaakoo ん中村屋ぁっ。
- 「かもじ」とか言っちゃうから、「たかむらさん何才なんですか本当は」と言われてしまうのだろうか。でも、ボク等のばあちゃん世代、普通に使ってたし使ってるよねかもじ。
- そういや、生協カタログに「お手軽ヘア盛りコーム」が何度も掲載されていて、最初は「かもじのかわりに使ってみてはどうですかって提案なのか？」と思ったが、どうやら、ちょっとしたお出かけの場面で「盛る」事が、あっというまにこちらの想定を越えて市民権を獲得していたらしい…。
- @maasaakoo 四月の歌舞伎座第一部が連獅子ですわねぇ…。
- @hina_shella そして「ペガサス昇天盛り」に至るとｗ ageha嬢みたいなキャバ嬢なんかいねえよと思いつつ、いいぞもっとやれ。
- ああ、そうか。ドラァグクイーンと風水業界の親和性の高さって。そこいらへんのどんぶり勘定具合の相似もあるかもな。
- そう、女子力お売りします業界ならむしろ、女子力はどんぶり勘定で盛りすぎてもいいのだ。うっかりやりすぎてもいいのだ。そういう粗雑さが許されるのだ！
- こないだはリキッドアイライナー引きながら思った。「自分はこの仕事だからこのように太々とアイラインを引ける。しかし、堅い勤務先の職場フルメイクなら、この線を一発ですっと細く引く事を求められる。どっちがめんどくさいって、一発でより細い線引くのに決まってる…」と。
- @mm_21 あの悲壮感はおそらく新卒さんでしょうけど、「今の君にとりあえず必要なのは、縮毛矯正とメイクアップレッスンだ。悲しいがたぶんそれだ」と心の中で呟きました。ああ、悲しい。
- で、そのへんを淡々と娘に話すと、彼女もはなはだめんどくさそうに、ヘアオイルを毛先に揉み込むくらいの事はするのであった。…いや、自分もなんとなく無念でありますよそのへんは。カタギ女性ってしばしば「タダで女子をサービスさせられてる」つらさを感じまいかとか、思うしね。
- 文系の就職プロセスと理系のそれはちょっとは違うというか、女子社員に求められるものはどうもかなり違うと思う、思いたいところだが。しかし女子リクルーターに求められるという「清潔感」とやらは、念入りな日々の手入れに寄って培われた女子力に他なるまいよな。
- しかし、いまだこの時期のドトールだのマックで、髪の毛ばさばさのリクルートスーツ女子が苦悶の表情で携帯電話と手帳を交互に見つめているのを見るに、「しばしば、女子力は人生力あるいは生活力と化す」というのが現実ではあるなと悲しくなり。
- 自分も年齢とともにいろいろめんどくさくなってるし、如何にこれ以上余計な手順を増やさないようにするかを考える程度には手入れは好きではないが、娘がはるかに上を行ってくれるので、「あえてとことん女子を作らない女子人生とはどんなものか」の行く末を見届けたい気はする。
- ボブ気味に肩先に届くか届かないかの長さまで髪を切った娘が、ようやくめんどくさそうにヘアオイルを使い出した。もちろんこちらからの提供品である。化粧品やら髪や身体のケア製品をいっさい買わないんだから、そりゃー小遣い余るわいな女子高生。
- 昨夜の夕飯・焼き鳥丼（水菜も乗せた）、玉ねぎとにらのみそ汁、前日の大根と油揚げの煮物の残り。デザート・りんご。
- そうか、春ちゃんってフローラじゃなくてペルセポネか。ライサチェクみたいな黒いでかいのにさらわれないといいんだが。
- まー、自分も「シリコンは良くない、せっけんならどうだ」ってとこに飛んじゃった経験があったりする。で、ええ、髪の毛バリバリにしちゃいましたよ。
- シャンプーの成分についていろいろ見ていたが、なにげに面白かった。成分それぞれの功罪について淡々と解説してるところのほうが、「発ガン性が！」とかいきなりセンセーショナルな事言い出すところより、ちゃんと読む気になるもんなんだな。
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