2010-03-08
- 母は職場で仕事にある時がよそのお母さん達に一番遭遇したそうなんだが、母親どうしとして話し掛けられる前に、相手方が自分の職業を意識してくれちゃうから、そこんとこは楽だったそうな。
- 娘が推定するに、同じ学校を受験した子経由の情報だろうって事で納得はしたけど、普通のおかーさんがたって密につきあってんだなぁ、あっちゅうまに話が回るもんなんだなぁと大いに驚きましたよわたくし。
- 普段、平日は早くてもやっと夜8時半に帰宅するような生活で、よそのお母様がたとはてんで接点がないんだけど、娘の中学校の卒業式に「なにがし高校だってね、おめでとう」と言われまくったのにはビビりました。かろうじて顔知ってるくらいの方々ね。
- 今朝、息子が「寝起きから、頭の中でビレッジピープルメドレーが鳴ってるんです…」と言ってたが、その後その呪縛は解けただろうか。
- 確か、残念なアルバム「リラックス・デラックス」収録だった、憂歌団の「オナカイタイ」が脳内を流れる本日。別にどこも悪くない、ってこたないが。
- 本日の昼食は中華丼。夜は、多分鶏肉をトマト煮込みにするのだろう。明日は歌舞伎が何時に終わるかで決まるのだが、9時より前だったら、子供等を銀座まで召喚して、矢場とん行きたいなぁ…。
- ひとバス早く出た。ノートに赤下敷き乗せて、直前チェックにいそしむJKあり。君も頑張れ。
- さ、期末考査で進行ゆっくりでいいとはいえ、弁当詰めてあさめしだ。
- ともあれ、こないだ年末だったのに、もう年度末とはなぁ。ぶつぶつ。
- むしろ、そういう側面がしっかりしてんのは息子の方なんだよな。彼は、自分のその美点をもうちょっと自負していいんだけど。
- 彼女が世に出た時、いわゆる女性らしい生真面目さとか丁寧さとか几帳面さを求められないようなとこに行ける事を、せつにせつに祈るよなぁ。
- これでケアレスミスが減ればと思うが、そうなったらそれは、あのひとじゃあない子供ですよ自分や。
- 女子の末脚タイプって、この年齢になってくると少数派なのかもな。着実に成績上げてきてんだよな。
- とりあえず、最後の一年の授業料ではない学校への納入金は4万弱。教科書と副読本および参考書問題集購入費が1万円強と。はいはい。
- 娘の学校から来年度の徴収金についての案内が来たが、公立高校の合格発表も終わった3月このだんになって、「授業料未定」ってなぁ。
- 久々に「…うわあ、駄目かも、駄目だ」感のない朝。
- 十代の言い切りって、不遜ながらも清々しくていいよなぁ…。
- そこいらへんに滅多にあるようなものじゃないなら、普段は期待もしてないからケチもつけない、か。ふーむ。
- 人の美醜に興味がないと言うか、わからないのかも知れないという話を娘にしてみたら、娘は「自分は、自分の事はあっさり棚に上げて、そんじょそこらにあるちょっと綺麗なくらいのものには眼もくれてません。ぶっとんで綺麗じゃないと、関心なんかできません」と言った。はっ、自分もそれか?
- 男子に限らず、最近見て回ったフィギュアスケートファンブログではこちらが素晴らしかった。何よりジェフリー・バトル愛の方だが、フィギュア界全体への愛が絵からこぼれている。http://ponchie306.blog47.fc2.com/
- 最近男子フィギュアスケーターファンのブログ等個人サイトを眺めているのだが、愛が溢れている文章とか絵ってのはいいものであるねぇ。しかし、ひとつのことを追いかけるのはたいへんだ。ひとつに絞るのも、追いかけ通すのも。
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