2010-02-21
- @doggylife 同両性愛女性がというより、申し分なく可愛いコスプレボディとしてのニーズの方が高いとは思いますが。それなりの数が、必ずやいると思います。
- ダッチワイフを購入して可愛がっている女性、全国に百人はいると思うが、千人まではどうだろうか。
- 自発的性欲が欠落しているので、ラブドールがいたとしても、乳を揉んだり指突っ込んだりはしないだろうけど、はだか靴下写真は撮影するかも知れない。
- リアルドール系は、アビスクリエーションのより、オリエント工業の少女タイプを家に迎えて、添い寝とコスプレに頑張っていただきたいとか思っている。
- 水曜日は台所とオーブンを、昼下がりから夕方まで娘に譲らなければなるまい。
- 徳川美術館でまた雛人形見たい。もちろん、とんでもない来歴の日本刀の数々も。
- 基本的に、聖子ちゃんの色がタイトルに入ってる曲は名曲だが、殿下もそうだ。
- 最近一番よく口ずさむ殿下の歌のフレーズは、「めきんゆあこーと、おぶぴーんく、かしみーい」だな。まだ歌う気力があると、冬はこれを歌いたくなる。誰かを暖めたい、って歌なのがいい。マフラーでもセーターでもなくコート、しかもカシミア。とどめにピンク。
- @haluu08 武井さんが！ あのギリギリなネーミングがまた！
- @kaerudayo ちょい前のスーパーボウルのハーフタイムショーでパープルメドレーやってた殿下は、いろいろ感慨深かったです。多種の音楽のファンクション箱でありながら独特。わけ分からない凄さですねぇ。
- テレビからいきなりファミリー・アフェア。
- @kaerudayo イントロのギターリフが頭に鳴り響きます。
- 極度の寝不足と緊張が重ならない限り肩がこらない、というのは、わたくしの体質の数少ない美点です。
- 朝の９時から夕方６時過ぎまで１日ひたすら数学やってるって、それが楽しい人にはどんな感じなんだろうか。まぁ、帰ったら本人に感想を聞いてみよう。
- なんで冬期五輪にヒール・ザ・ワールドなのかはなはだしく疑問。
- @marco11 日曜日は立ち上がりが遅く引けが早いので、昼間から夕方のピークタイム勝負なんですよ。その時間に交通規制は、いやがらせ以外のなにもんでもないです…。
- ああ、来週って東京マラソンじゃないか。せっかくの月末日曜日を暇にする破壊力の、東京マラソンじゃないか…。
- ゴミ出しの整然あるいは雑然ぶりとか、犬糞の路上放置の多さ少なさとか、やっぱり、その土地に住まう人々の気持ちのありようをよく示してる。
- 朝まではらくだしせずに眠れますように。なむなむ。
- いや、偽装問題集なのか。偽装牛肉とか言うくらいだし。
- しかし、ネタ的存在としては面白いです。表紙は問題集、中身は教科書そのものの偽装教科書。
- @kari_ko とりあえず、親子で「そりゃ進学校気取りレベル高校にしか行けなかった人間が悪いんですよ。そういうことなんでしょ。うきー！」と怒っておきましたｗ
- 娘の最大のふて腐れポイント「これがねー、日比谷とか西高とかそういうあたりだと、もうどっかからのお墨付きでとっくにちゃんとした教科書使ってるらしいんですよ。なにが、なんとか指定校なんすかねぇ」
- @kari_ko ぶっちゃけて言ってしまうと、途中までゆえか来年度もその出版社の教科書を採用するという確約のもとになのかの120円な偽装教科書なんかに金払わせないで、ちゃんとした教科書買わせて頂戴！ って気分です。
- しかし、やっぱり就職活動がどんどん前倒しになっているように、受験体勢も前倒しになってるんだろうな。で、公立高校では２年のうちに数学３およびＣの範囲に突入は禁止されてるとかで、娘の手元には今、謎の「問題集」があるという。中身は数３の教科書に見えてしかないんだがきっと気のせいだ。
- 「予備校講師の人達ってのはさすがに説明が上手いなーと思ったけど、これだけの時間の説明で『ああ、そういうことか』があるんだから、自分だけで拾いなおせるものもたくさんあるのだと思います…」と言いつつ、娘は某通信添削会社の予習本復習本を引っ張り出していたという。おつかれ。
- 本日の夕飯は久々の味噌煮込みうどん（勿論名古屋風）であったという。娘さんは明日待望の数学１００本ノック。そして、英文法基礎講座は、それなりに得たものがあるそうで何より。
- 猫２匹がかりなら、１キロ袋のドライフードがあっという間に消えるぜ。酸化する暇もないぜ。そりゃどんなフードでも身体に悪く無さげだ。
- それにつけても、黒猫さんの糞の状態はやたらよくなったなぁ。もうフード変えたくらいで軟便になる事もないのかも。何が良かったのかは分からないが。茶猫さんの糞は、うちに来た時すでにいい糞だった。
- 今のお嬢さん達は国産メーカーだろうがプレミアムフードだろうが文句言わないで食べてくれるが、とらおさんは、本当に金と手間のかかる男であった。それゆえに、いい男であったのだろうが。
- それにしても、プレミアム・キャットフードの世界というのもなかなかの獣道である。先代とらおさんが国内メーカー一般食缶詰及びドライを食べる猫であったら、踏み込まなかっただろうこの道には。 http://www.nekobatake.com/index.html
- 以前は大変に評判の悪かったキャットフードであるソリッドゴールドは、もはや猫お嬢さん達が食べるフードになってしまったと思ったら、以前普通に食べるフードだったイノーバ・エボを翌朝まで分ついさっき出してみたところ、もう何も残っていない…。自律給餌って、難しいね、お嬢さん達。
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