2010-02-20

  1. 外車に乗る時の車種選定に、下町人のシャイさが発揮されないのは残念だ。メジャーどこドイツ車だけが外車じゃねえぞ。
  2. マフラー改造マジェスタとかはなぁ。もうお腹いっぱいだなぁ。
  3. うーちのー、べんじょはー、もーおーいやーよおー。
  4. 帰りぎわに、かなりの確率で掃除をしていく事になるので避けている二階の女子トイレをやむなく使用。やはり使用前から、軽くとはいえ掃除を必要とする状態であった。脳内音楽は憂歌団の「おそうじオバチャン」
  5. とかぶつくさ交差点待ちでぼやいたら、RX-8が去っていった。そんなこともないよとおっしゃいますか。
  6. 東京の西側のへんな車事情は楽しいんだけど、下町は万年へんな車日照りで悲しい。
  7. 自分の動体視力のたかが知れ加減なんぞは、いっぺん中級斜面を真っ直ぐに滑り降りてみれば身にしみる。そこから鍛えていってなんぼではあるんだけど。
  8. せいぜい人並みの運動神経な息子とボクは、リュージュや滑降やモーグルやフィギュア選手やらのとんでもない身体能力や技術を「変態ども!」と讃えつつ、かれこれ1週間、羨んで暮らしている。
  9. 基本的に、やってるはずの店がやってなかったり、各種不意討ちなサービス中断があると、「自分ってどうも間が悪いよなぁ」と引き取りまくるため、しばしば病みます。怒る人は別の病み方をするんでしょうか。
  10. だってねえ。店はボク等の我慢に見合うような何かなんか、絶対にもたらしてくんないんだよ。
  11. つくづく、ボクは客の機嫌をとらない、ゆえに仕事のストレスがたまらない売女であることだ。どうせ最後にはぶち切れるなら、耐え難い事には最初っからぶち切れとけ、は、もはや鉄則。
  12. 「日本のファンも怖いもん知らずでいいねぇ」と自分も笑っていたのだが、息子から「もうこういう絵の作法は、ありとあらゆる国に広がってますから、日本の女子の仕業と断定するのは」と釘をさされた。ああ、そうね。
  13. 昨日はウィアーの壁紙に子供達が大受けしていた。おそらくはあれもファンからのプレゼントであろうが、それを喜んで使う彼も度量あるっつうか、洒落が通じるというか。
  14. 黒猫さんが自分の指の毛繕いをしてくれていたが、やけに第3関節を甘噛みするなぁと思っていたら、どうやら、あるかないかの人間の指の産毛を、一生懸命起こしてくれようとしていたようだ。うーん。
  15. 高橋は、うん、すごくよくやったと思うけど、スピードスケートの時もそうだったけど、そこまで繰り返さなくてもいいよ。

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