2010-02-01

  1. なんでどうして、また吉原に降る雪のひらのが、日暮里よりはるかにでっかかったの。風呂屋のボイラーの稼働が悪いせいなの? (わっと泣く)
  2. 下町方面、そろそろ路上にうっすらと雪が積もり加減です。皆様、お足元に気を付けてご帰宅なさいまし。
  3. なんじゃい、この、向かいの通りの町並みも隠れるでっかい雪のひらは。
  4. 定時であがれそうだし、バスに乗る前に深呼吸でもして、挽肉とれんこんの焼き物でも作ろう。うん。帰宅したら「へはー」の一言だけで今日のグダグダは打ち切ると。
  5. @chapter_22 我が家は、もしかすると開封せずにオークションで叩き売りかも知れません。今の家ではスリッパはかないしなぁ。
  6. 立て続けに3人のお客相手に仕事する方が、女子の人様に対する噂話を30分聴かされるよりずっと疲労度が軽い。たとえ時間いっぱい自分が上になる仕事でも。というのは、我ながらよくわからないが、そういうもんなんだよな。
  7. @hina_shella 最終的には「閑散期と雪が全部悪い!」で締めたいと思います。どーにもしようがないものにかぶっていただくのも、また方策ってものかと。
  8. 明日明後日と自分は定休日だが、雪の2日も降り続けてくれるなよ。さっさと溶けてくれい。明日出勤の女子が気の毒だ。
  9. とことん動かない今日の控え室も、ないわー。
  10. オーバーヒートの予感。いや自分じゃなく。
  11. 1週間で通信添削の答案20枚一気に片付けるとかないわー。幾らためちゃったとは言え、一気にその片付け方はないわー。
  12. ソフトバンクさーん、しゃべるお父さんスリッパの前に、まだでかお父さんストラップ届いてないよー。
  13. おや、ビヨンセがアラニスのカバーやったのか。しかし、あの曲は髪を振り乱して歌うのがお約束なのか?
  14. まー、店に動きのない事よ。天気予報に業務妨害されてしもうた。
  15. @sarari_sanf 娘は、生来の個性もあるのかも知れませんが、対人関係に怖さ知らずなのが悩ましいところであり、また美しいところでもありますね。何のためらいもなく、ばっさりやります。
  16. ボクはねー、見渡せる限りの世界に美しくあってもらえる事を、いまだ諦め切れてないんだよー。そーいうヘタレなんだよー。うわーん。(家でもよくこれ言って嘆く)
  17. ちなみに我が家の構成員のうち、こういう癇癪を抱えていないのは娘だけである。彼女は言う。「軽蔑と遮断と断絶あるのみ!」素晴らしいねぇ。
  18. 肩が凝るのは、癇癪の爆発をやりすごしたあと毎度恒例。やれやれ。こんなんだから、自分は基本、女子の群れにはいられない。
  19. このざわざわって結局、ぶん殴りたい衝動なんだよなー。今はもう衝動がそのまんま行動に、ってこたないけど、拡張性頭痛ががんがんして胃が熱くなるような暴力衝動、いまだわが内側に健在ですよええ。
  20. まぁ、人様に如何に非があろうと、いきなり殴り付けちゃいけませんでしたよ自分。殴られた相手も、それは言葉で説明してやめてくれと言ってもそうなんだけど、何がそんなにこっちの癪に障るのかなんて、絶対理解しないもんだしなぁ。
  21. 十代半ば近くまでは、タチの悪い他人の噂話で盛り上がってる一群に遭遇すると、首謀者らしき人物、男子でも女子でもうしろからがごっといきなりぶん殴ってしまうような乱暴もんであったんですよ。今のこのおじさん、大人しいもんです。
  22. ああ、すいませんタイムラインの話じゃないんです。おじさん、もはやかなりのグロッキーです。
  23. ボクの中のおじさんが、聞くに耐えないと困惑し続けている。どうしてこの世にはこんなにたくさん、酒もない場で、他人様という魚肴だけで悪酔いしている醜態を曝せる人がいるのだろうか。小学生中学生の頃は、それが耐えがたくてよく暴れた。
  24. @maasaakoo 背景は白一色、しばしば布袋前に出てくる、しゃがんでも吉川がでかい、あれですね。
  25. びーまいべーべのPV、対比できるものがなんにもないのに、吉川布袋コンビのでかさ感ががしがし感じられるよなぁ。
  26. 出勤する時、吉原の外側の通りから、風呂屋の煙突を数えるように眺めて歩いて行くのが楽しいのだ。まぁ、お気楽な輩ですよ自分。
  27. @sato_c 自分は実は金曜日なんですけどねぇ。なのに悲しいので、できるだけひっそり暮らします。待機室で。
  28. @assam_go 美人にあるまじき満面の笑顔を浮かべる黒猫さんの表情は、これしか考えられませんでした。
  29. 寒いので悲しい月曜日。
  30. 朝の早い時間よりも、なんだか冷え込んできたような。
  31. セクシャル・ヒーリング聴きながら風呂に行く。マーヴィン・ゲイはやっぱりもの悲しい。
  32. 化け猫アイコンブームは去ったようだが、まだ黒猫さんを使ってないので使う。
  33. まだ生きてる人間達が「そういう死なせ方をさせてしまった」と、ずっと重いものを背負う事になるような事態は、やっぱり避けたい。
  34. まぁ、自分はひとりで死ぬのはべつだん、なのだが、子供達が母親のくさったしたい(戦闘パーティには参加できない)を発見したり対面させられて、ショックを受けないような手はずはちゃんとしとかにゃなるまいな。
  35. とてもとても二度とは一緒には暮らせないが、元夫は、孤独な最後を迎えないで済むだろうか。
  36. それより、1度は家族を持ってみたけど失ってしまったという人の方が、はずれてしまったアテやら潰れてしまった面子やらなにやらから、もう一度、今度は家族でない人々とでもつながりを再構築するのが、大変かも知れない。
  37. それにしても、生涯独身率というのは、うーん。最後までひとりで暮らして行く事になりそうだと思ったら、あの元看護士さんみたいに、それなりに、せめて死後の準備をしたり、何かしら動く人が結構いるよな。
  38. オレ的にいちばんしつれえなことって何だろう。やっぱり「お前とオレの間に、共有できる思い出などというものはない!」だろうか。これっぽいな。
  39. で、場所が変わってまた新しい人達と話をするのも一興であるしな。かつてたの場所に放り捨てて来たつもりの人々がまだ寄って来たりして、うんざりする時もww まぁ、そういうときはあからさまにしつれえな事を、言います。
  40. それでもどこかしらでずっと、たとえ場所が変わっても、ひたすら何か言い続けてると、もしかしたら、またかつて言葉を交わしたあの人達と話をしてるんじゃないのかって思ったりする。自分はあんまり動いてないから、割と見つけやすいだろうし。
  41. ところで、パソコン通信時代からネットをやっていると、インターネット黎明期からしばらくの間の掲示板、そしてブログ、それからSNS、さらにミニブログという流れを実体験して来たけど、新しいものが登場すればどうしても場は廃れ、人がまたばらばらになってしまうのは仕方のない流れであると。
  42. (自分のトラウマからして、いざとなったらバスとディーゼルカーと電車乗り継いででも逃げ帰れる行動力がつく前の子供を山村留学なんかに放り込むの、すごく反対。絶望を越えて戦慄ですよああいう体験は)
  43. 別荘地のご老人、特に夫にさっさと先立たれた高齢女性に同情してしまうのは、ボクがあの山の中に閉じ込められたと思った日の記憶から未だ逃げられないからです。きっと。
  44. 天城はもう箱根じゃないけど、伊達に「天城越え」なんて言わないんだよ〜。自家用車が運転できなくなったら、東京どころか地元のスーパーが遠いんだよ〜。
  45. 要するに、熱海の山中とか実家がある町の別荘地帯とか、あれはもう、箱根なんだよ〜。伊豆なのに箱根なんだよ〜。
  46. @kaerudayo ゴールデンウィーク終わるまでは、是非フリースご持参くださいませ。おやすみなさい。
  47. @assam_go 本当に温かい伊豆は、伊東から下だけです。熱海なんかも山の方面は舐めたらいけない。
  48. さておき、都会が田舎に進出して来るという事は、都会の孤独が田舎に進出して来るって事だなー…。それを、ビジネスというにはあまりにも細々とした商いで若干マシにできないもんだろうか、とか。
  49. 冬によっぱらって実家の玄関のたたきで寝たら、凍死できる自信がある。
  50. @assam_go ホントに、ちょっと走って雪のある箱根まで行った方が明らかに温かいんですよ。おそらくは伊豆のはずなのに、冬の実家の玄関がしばしば零下とか、あっても3度未満とか、よくわかりません…。
  51. 都会から来た人々が住まう別荘地あたりは、住宅地のような相互監視スレスレの見守る目もない、んだよなぁ。働いていた時代の友人知人と離れてあの地に来た皆さんは、孤独だ。そして、住宅地に住まう地元の人々よりは、同じ老人でも別荘地の人々の方が日々の生活に使えるお金は多い。
  52. 積雪がほとんどなくても、ものすごーく骨身に響く寒さってぇのは、あるもんですよね。
  53. 実家所在地の町の「永住型別荘地」に第二の人生周辺でやってきてしまった方、特に夏の別荘地としてのあの土地の顔しか知らない方々が、はじめての冬を迎えて呟き出す後悔の言葉、すさまじいものが。伊豆ならどこ行ったってあったかいだろとか思ったら、大間違いです。
  54. あ、しまったw
  55. 一人暮らしのご老人のところにお弁当届けに行って、「こんにちはー、今日波動ですか、あ、お元気ですねそれじゃまた」で帰っちゃうのはあんまりだし、実際、帰れないだろうと思う。最低5分くらいはやり取りしないと、相手が話さない事話せない事ってあるだろうし、体調面だけじゃなく。
  56. 地元に帰ったら、将来的には、特に実家近くの別荘地に定年前後に「永住」した高齢者対象で配食サービスやりたいなと思ってるのだけど、それを「見守り」とセットにすると、どうしてもある程度の人手がいるんだよなぁ。
  57. やっぱり飛ぶのか。

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