2010-01-16
- ああっまた畳屋さん前に痛車がっ!
- 聖護院大根でどて、いいんだろうか。いや、誰かに止められても煮るけど。
- 帰ったらどて煮、じゃないや。どてを煮る。
- 実家近くの町営温泉会館にも、露天風呂つき個室あります。ご利用は一時間単位。
- めぐりん(台東区のコミュニティバス)はもう最終か。
- おや。よく見た角度の富士山。そういや、こないだ来てくださった南国出身のお客が、天候による富士山の距離感変化をすごく面白がってたなぁ。地元民はそういうもんだと思ってたが。
- うーむ。もしツアがごっつい知った土地ばかりご紹介している。旧下田街道沿いだわいな。
- まぁ、実家所在地周辺は農産物畜産物にけっこう恵まれてんだよな。箱根人参だって、作ってんのは三島だしな。母が変にこねくりまわした料理作らないのは道理。
- スペックふたむかし前のPCで電話局が遠いADSL回線なんぞを使っておりますと、クラウドコンピューティングなんか、もうもう絵に描いた餅。
- うちの場合、「すまん。まだ今月家賃確定すらさせてない!」で月半ばの娘の小遣いを待っていただき、「すまん。引き落としの類はなんもかも払えたが、すってんてんだ」で月頭の息子の小遣いを待ってもらうのが、ほぼ恒例。
- いろいろあるんだろうけど、子供に小遣いとか身の回りの品浴びせるように与えて、給食費だ教材費だ授業料だが未納な風水業かーちゃんというのは、確かに散見される。
- ブリトニーのことは、もう思い出。
- まがうことなき風呂屋勤務なのに、交通費含めて財布の中に3千円きりを入れてひるめし食べて、コーヒーぶらさげて名画座に行って半日潰せる。中高生当時と何が変わったんだ自分!
- それをしょっぱなから言ってくれるのは良心的ではあるが。
- 新人さんが「うちはどんなに回っても1日2万が限界です」って面接で言われたという店、業種忘れてしまったが、巣鴨池袋界隈だったよなぁ。
- 総額6千円、ありえないと言えないが…。それが入浴料ならまだほっとするけどなぁ。
- @kintah 店2女子4とは思いたいけど、多分、いって女子3.5程度と思われ。そりゃ朝から行列してないと、どにもならないかな。
- 今朝は起きて速攻暖房入れたら、部屋が暖まった頃からだいぶん身体が動いた。結局どうもそういうことなのよねん。
- あれ。母がでかすぎたからとくれたスポーツブラ、あれパタゴニアだっけコロンビアだっけ。えらい具合良かったなぁ。
- @marblexxx 親が教育費の責任を全部被るのも理不尽ですが、本人にお前本人への投資なんだから世に出てからお前が返せと言うのも、なんだか悲しくて。まして、ホントに若い頃の1万2万って重いですもんね。
- 自分の裁量とは、福祉を受ける事も含めて、であるが。身体こわしたとかにっちもさっちも動けないくらいに心を病んだ場合は、家族の相互扶助はありだわいな。
- 壮大な目標のためでも、受け身のまんまでいい娯楽のためでも、二十歳越えたら自分が使う金は自分の裁量で用立てなさい、なんだよなぁ。そうでないと、結局なんとなくうしろめたい感じになっちゃってるもんなぁ。
- @atmixt わぁ近接学区かも。高卒認定も、いわゆる大検の頃に比べると険しくなってしまったようですね。男子だから一生の仕事とかくだらんプレッシャーを自分にかけんでも、なんて言ったところで、我が家もなかなか。ははは。
- 私立で文系は自分がそうだったしかまわないが、理工系で私学は、さすがにおっかさん、ヘビーです。
- コーヒーとごでばのチョコ美味しいです。今朝もカフェインとシュウ酸で腸を蹂躙しまくっている。
- 息子は、本人が動かないから大学に行くのかどうすんのかさっぱりだし、まず私学だろうから、資金的な部分でしか心配してないなー。娘は自分で動いてるしきっちり報告あげて来るから気をもむとこがあんだろうな。
- あと1年ですかい。うあー。で、息子はレポート未提出が多過ぎて、来年度は妹と学年が並ぶと。…受験が2つ重なるときついから、いっそ3回くらい3年生やっちゃどうだ息子。
- ああ、来年はスキーの分だけじゃなくて、娘のセンターとか二次試験とか私学受験対策にも貼るカイロを買っておかないといかんな。
- ヒートテックじゃあ、薄すぎるんだ…。
- ちなみに、67才の母は意図的にブレスサーモ教に巻き込んだのでよし。
- まだ17才の娘までブレスサーモ信者にしてしまったような気がする。吸汗発熱衣料もまた、信仰である。
- 黒猫さんは毎日、「いっしょにおりまちよ。ここにおりまちよ」と人間に言いながら暮らしている。うむ、一緒にいるなぁ。
- 奨学金を借り入れるったって返済はせいぜい月に2万だ3万だろうという声もあるが、これからの時代、長期にわたってひたすらそんな額を子供本人に返済させるくらいなら、必死こいて出したるわい。その2万3万が自由に使えるかどうかの分岐、でかくないはずがない。
- さて、今日も子供等の学資作りに向けて、いまだ索漠たる自分の将来に向けて、仕事に行くよ自分。
- それだって、ないよりはずっといいんだけど。そして娘さんは、春から公立高校の授業料が無償化されるという話は「まったく信じてない」そうな。せつない話だよな。
- しかし、先日どっかの情報会社から、娘さんに私立大学だの専門学校ののご案内が届いてたんだけど、何らかの選考を経て出してくれるというスカラシップ奨学金の額が十万にも届かないような額で、なんやら親子で苦笑いしたもので。
- 母を見てると、返還不要(いやお礼奉公的なものはあったにせよ)な奨学金もらって世に出た人物は、少なからずその恩義を世間に還元しようとするもんんだろうと思うんだけど。うーん。
- 母は中卒後奨学金もらって資格職の勉強して資格を得て、就職したら今度は会社がお金出して定時制に通わせてくれてという勉学ルートだったそうだけど、昭和30年代にはまだ、果てしなく公営だったとは言え、企業にそういう体力とか思想があったんだよな。
- 昨夜、娘が、どうして日本の民間奨学金はこんなに少ないあるいはてんで知られてないのかと首を捻っていたが、それは、この国にとって知なり才能は私物化奨励なもので、先行投資する代わりに知なり才能がある人物のそれを世間が共有させてもらおうって流れは無いに等しい、からなのだろうか。
- どうしてうちの猫達は、撫でられるだけ撫でられるとめしを食べるのか。撫でられて充足するのかストレスなのか、どっちだ。
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