2010-01-07
- 上野東照宮冬ぼたん園なう。 http://f.hatena.ne.jp/twitter3/20100107151038
- 今更だが、殿下の"I Love U In Me"を聴くと、イントロで「ああ、今クリスマスじゃないのに」という変な錯誤が起きる。いや、これはクリスマスソングではないが、イントロがそっくりなアレが。岡村靖幸のアレが。
- @kiri_sss そ、それは受け取る方がかなりきつい！ 強烈な不幸伝染力が！
- 官僚や商社マン排出するようないい大学入って、会社でも出世して、新聞の役員人事に何度も名前が出て、関連会社の社長さんにまでなったところで、子供が親の独善にうんざりして絶縁なんつう不幸を目の当たりにすると、なんつうか。
- 功名心の果ての空虚の恐ろしさの最たるって、エバ・ペロンあたりかなぁ。
- まだ、自称スポーツ選手（特に野球選手と力士）のタニマチ、なんてのは可愛いもんで。近年一番のフリークスは、やっぱり、予約もなしに東京に美容整形に来たという、行ってもいないけど当代か早稲田に入らない人生には意味がないと繰り返していたお客だな。あれには脅かされたわ。あまりに気味悪くて。
- お客でも時々見るんだけど、功名心にとりつかれてしまったが内実何も売り物にするものがない人のうすっぺらさとか権威主義ぶりって、具合悪くなるくらいグロテスクというか、気味が悪いもんだ。そして、それで人はずっと行きて行けるもんなのかと、ものすごく不安にさせられる。
- オレ、売女やって食ってる事そのものは、不幸でもなんでもないのになー。これがスーパーのレジ打ちでもマックのカウンターおばさんでも掃除婦でもエンジニアでも看護士でも、どーせ仕事、辛かったり楽しかったりすんだし。
- ああ、まだ元同僚さんは、うちの業界にいた事も含めて「不幸である事」を売名に使っておられるのか。不幸である事は、そうさせているものに憤りを示す時にだけ使っていいものだぞよ。不幸を売る限り幸福は手に入らないが、彼女は自分の名がどこかで取り上げられればそれでいいのだろうか。
- @maasaakoo しょんぼり…ｗｗ
- うん、認知行動療法は不安障害っていうか神経症には効果がないって、仕事を通してつくづく感じるよなぁ。
- しかし、自分はシャイであるという事を主張すると、母も顧客の皆さんも娘さんも納得してくれるのに、息子だけが「ええっ」って言うのなんで。
- シャイさをほっといてくれないというか、殊更問題視したりいじる風潮も加速しているが、いじられる方はますますシャイがこじれるから、ほっといてちょうだい。もう。
- 愚直は美徳だとは思わないけど、そのようにしかやれない人間もたくさんおるでのう。
- しかし、東京人っていうか下町の人間として、愚直とかシャイさはべつだん尊重してもらえなくていいから、そういうもんだとしてほっといて欲しい。
- 幼児期に下町にいた頃は、じーちゃんの同僚さんかぼーちゃんの総菜屋の常連さんが届けてくれていた気がする。七草。
- 今日は家族全員始動が遅いので、粥をことこと煮ています。七草、かつて実家では家庭菜園から大根葉おろぬいて、あとは庭とか田んぼのあぜ道から調達すりゃ揃ったんだけど、もう買うしかないわいなぁ。
- 年始の生協さん、はえぇ！
- ディスグラフィアの娘さんには、どうしても幅広のＢ罫でないと駄目みたいだな。自分はＡ罫でないと間延びしていかんかったけど。
- そうだキャンパスノート買わないといかんかったのよ今回の生協。
- ちなみに、うちでのほんだしの使用用途は、みそ汁（基本的に昆布と混合削り節で出汁を取る）の味が何か物足りない時にごく微量を投入とか、ごま和えにほんのちょっと入れるとか、毎回耳かき３杯くらいしか使わないので「いっそあきらめて使うな」という声もあるかもしんない。
- たった一袋のほんだしを消費期限以内に使い切れないのが悩みだったが、お好み焼きの粉を、小麦粉と生協の冷凍おろし山芋と卵とほんだしで作ると具合がいいのに気が付いてから、なんとか使い切れるようになった。
- 無理がないならいいんだけど、現状、オーバーワークっすよ。
- 彼女が実家に行ってくれると。母の働き過ぎにブレーキがかかるやも知れぬしな。あれ、定年退職後のパートさんの生活じゃないもん。
- で、受験直前でもまた来シーズンもスキーにも行くと。よろしい。普通の生活変えてまでやって無理矢理頑張ったところで、辿り着いたところはいっぱいいっぱい過ぎる場所だ。
- 娘は今年の夏、講習がない期間はオレの実家で１人ガリガリやっていようかと思う、などと言っているが、まぁそうするんだろうなぁ。
- さて、今日は上野東照宮のぼたん園でも行こう。冬牡丹だ。
- あなどれないあどれなりぃーいん。
- 義父母が、自分が困惑するほど善良な人々であるのは、まぁ彼らの罪ではないわいな。どちらも定年まで地方公務員つとめあげて、恩給だけは豊かな老後であろうけど、長男夫婦がこのありさまってのは。
- あちらも申し訳ないなら、こちらも申し訳ないんだよなぁ。双方納得の上でもこういう感情は残るという。
- さて、うちも土鍋に米を放り込もう。子供等は祖父母宅から帰宅してくーすか寝ている。元義母からの心付け額がどういうことかいつもの倍額入っていたので、ありがたく子供等の将来資金に放り込んで来る。
- 今、自分の仕事上の宣伝写真など見ていて、フォーマットの力ってすげえなぁと思っていた。
- そうか。素敵なものが欲しいけどあんまり売ってないから、作っちゃう事にしたのか吉井さん。
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