2009-12-03

  1. @yhonjoya 盆暮れの頃には奥さんが留守をしている間の旦那さんへの自炊指南なんかもあって、あれも使えました。ちなみに四季の味の読者投稿欄では、まだ堺正章夫人であった頃の岡田美里がカマンベールのフライストロベリージャムがけを紹介していた事があります。これも味わい深いw
  2. 本日の夕飯・お好み焼きいろいろ(桜えび天、豚天玉、広島焼き)。デザート・梨(本日も巨大な愛宕。半分で普通の梨2個分近い)
  3. 我が母が「この人はこういう事に適性があるのでは」と思ったのは、自分が小学校2年生当時インフルエンザをもらって寝込んでいた母の回復期にがたまたま七草で、七草がゆを見よう見まねで食べられる程度に作って来た時だそうだが。それ以来、自分は母に「ホスピタリティの人」とも認識されている。
  4. 家に作る人がいない、財布には金がある、んじやあ作ろうって発想になる子供ってのはあんまりいないというのを知ったのは、割と最近だったり。自分の子供もメニューが規定されてないと何を作ったものかと途方に暮れるらしいし、規定されていてもめんどくさいらしい時も多々。
  5. @yhonjoya きょうの料理は叔母が収集していましたが、10才前後の自分がその一部をいただいてしまいましたw 昔の夏休み恒例子供料理教室寝たのベーシックさは、四季の味の読者欄と並んで共働き家庭の子供、助かりました。
  6. 三島食品のロングセラー「ゆかり」が、自分とタメと知った本日。
  7. 小津映画名作選な麥秋/秋日和2本立て、家の茶の間でたまにちょこちょこ動きながらのんびり観るならいいが、映画館で見たら安らかに眠ってしまう自信があるな。パスするかなぁ…。
  8. 朝から「今夜は九条ねぎを食べる!」というだけで全員盛り上がる我が家、なんかおかしいんだろうか。
  9. BMGジャパンがいつの間にか社名変わってた。ってか、会社継承っすか。
  10. 今日の夕食の刻みものは、九条ねぎとキャベツだけか。もしかすると。
  11. 鎌倉書房じゃなくなってからのもあるな…。
  12. @yhonjoya 実家のバックナンバー、同様です。他には鎌倉書房時代の「四季の味」がございます。どちらも月刊じゃないのが救いです。
  13. @kaerudayo ホントに、いよいよあれが昭和の子供と平成の子供最後の架け橋ですねぇ…。ジャンマガサンデーもあるけど、漫画は変化が早いからなー…。
  14. @yhonjoya いえすw 30年越しの読者なもので。
  15. それにしても。営業ブログしばらくさぼってんだけど、すでに顧客になってる方々はともかく、新規さん、ホントに「ソープ嬢でそんな趣味や行動をする奴はいないはず!」の思い込み強くて、げんなりする。
  16. ちなみに、長らく買い支え運動をやっていた「暮しの手帖」は、ちょいと前から運動をお休みしています。
  17. @nullotawako 今買い支え運動してるのって、娘の趣味の絡みな「天文ガイド」だけなので、「子供の科学」も久々に買い支え運動しようかなとか考えますねぇ…。
  18. こうなってくると、「子供の科学」だけは是が非でも、くじけずに続いて欲しい。あまりに硬派なあの雑誌が開く扉の方向性が、多少どうでも。
  19. 子供等と20年そこそこしか年齢が違わないと、共有できたり追体験させてもらえた文化(含むサブカル)がいっぱあるんだよな。難儀なとこでもあるけど、幸福な事であるよ。
  20. 帰宅したら、科学と学習の休刊を全員が把握してんだろうなぁ。九条ねぎどっさりのお好み焼き食べながら、皆でしょんぼりすんのか。しょんぼり。
  21. 昨夜は、一家揃ってイエモンの「メカラウロコ」BOX発売のニュースに悶絶していたが、これはやはり、世代主が腹をくくって予約購入するしかないのだろうか。
  22. @kazzen 科学の休刊、わたくしもがっかりだけどうちの子供等もがっかりするだろうなぁ…。彼等も、子供ができたら読ませると言ってたのに。寂しい限りです。
  23. 昨夜、念願のラベルライターを注文した。届いたら、スキー板にストックにブーツにバッグに、貼って貼りまくるぞー!
  24. 日々、ユキヒロさんの愛らしさにのたうちまわらされている。変なファンですいませんすいません。

Powered by t2b