2009-10-28

  1. ニュースウォッチ9の秋ちゃんは、紅葉をかざす竜田姫か。
  2. デビッドさんなんて世に数多いるけど、いったいどのデビッドさんなんだいと思ったら。
  3. @saitoyasuyuki いや、娘の教科書めくってみてました。
  4. そうか、ソローか。
  5. どっちでもええがな。ってか、日本ではだいたいデビッドさんで紹介されるよな。
  6. 娘が、Davidをデイヴィッドと書くかデビッドと書くかで悩んでいる英語の予習。
  7. 修学旅行前は、いろいろ新調してもらえるチャンスですよね。中学高校生の皆様。
  8. パート・ブルゼ作って寝かせて、あとはフィリング作る。ああ、ゴムベラが小さいのしかいない…。
  9. 事故物件地図、うちから目と鼻の先の自殺物件も出てないなと思ったけど、あの場所は新築の賃貸が建ったからなぁ。
  10. 今日も自分から「すってんてんすってんてん」といい音がする気が。
  11. よし黒猫さんが起きた。念が通じた。
  12. 友達の誕生日が近付くと、毎回「なにをくれてやったものか」と悩む娘であるが、「お前、革ひもや麻ひもやスワロの在庫は自分のためだけに使いたいのかい」と訊くと、毎度「あ、そうだった」と気が付くのが面白い。
  13. ああ、娘に2万円くらい握らせて、でかいユザワヤの中に放ってみたい。何かのヒモと何かのヒモと何かのヒモと、何かの糸と、若干のじゃらじゃらした鎖と金具と、キラキラしたビーズを大量に抱えて来るんだろうなぁ。
  14. 「あいつより大きな事」なんかやろうとしなくていいからさー、自分がやって面白いような事やろうぜ。時間つぶしの逃避じゃないやつー。
  15. 黒猫さん、あとせめて1時間以内に起きて膝からどいとくれよ。
  16. ああ、でも阿修羅展はまったく高笑いできなかった。
  17. 映画館とか博物館とか美術館は、平日休みだと「うわははは!」な高笑い感があるんだけど、旅行についてはいろんな施設がやってなかったりする場合もあるんで、平日休みが全面的に素晴らしい訳じゃないな。
  18. そう。早稲田松竹怖い。ロメール特集だけ行くつもりが、何故か当面隔週で行く羽目になりそうで怖過ぎる。
  19. 黒猫さんが人のガウン引っ張りだして、潜りこんでくうくう寝ている。
  20. ちなみに、集う痛車に描かれた萌絵はエロゲの類いが多いそうである。エロゲの事はさっぱりわからん。
  21. うちの近所に、特に週末になると痛車が集っている畳・表具屋さんがあるのだが、今日ふとその店頭兼作業場の表を見ると、窓に萌絵が描かれていた。ふと、「頼めば、痛襖とか痛障子作ってくれそうだなここ」と思った。
  22. 些末な事やんない奴は、壮大なとこ行く最初の一段も作れないよー。
  23. あ。それか自分と娘のむかつきの原因。「俺には壮大な目標があるのに、そんな些末な事でばかり患わされるから、ちっとも辿り着けないじゃないか!」って、あっちこっちで見るアレ。
  24. 「アンタの目標設定、それいきなりは無理、誰でもいきなりそこからはやれないと思う。小さな事からこつこつおやんなさいよ」と再三言っても、何を見返したいのか目標だけは高い、今朝帰って来た人に読ませても、無理だろうなぁこの「三日坊主解消法」は。
  25. 少なくとも、実家の押し入れからミリタリーマガジンとか、床井雅美の「世界の銃」シリーズ3冊とかが発掘されて子供がどん引くような過去持ちとしては、あまりに現状はぬるい。ぬるすぎる。
  26. オタク客と気が合うって言っても、レンジがやたら広いところとかレンジ極端に狭くても奥行きとんでもない人限定となると、少ないんだよなぁこれが。
  27. それにしても。職場でたびたび同僚の方々が「世間に流通するイメージのオタクっぽい客」を「オタク」としてバッシングする訳だが、ホント、オタクですらないものとレンジが狭く奥行きも浅いオタクまがいと、レンジ狭くてもとてつもなく奥行きがあったりやたらレンジの広いオタクを同一視せんで欲しい。
  28. 銀河乞食軍団も、別居夜逃げ時に置いて来てしまったのだが、復刊されたものが加藤直之の表紙イラストでないのはつくづく残念である。
  29. 「死の王」は萩尾望都の表紙でないといかんだろ。古本屋であっけなく見つかりそうだな。あらすじ説明したら、娘が読んでみたいかなと言っていた。
  30. もろもろあるが、今日のもう1つの課題にパンプキンパイを焼くというのがあるのを忘れてはならない。
  31. 洗濯物干しが、息子の風呂上がり待ちである。
  32. かなりのボリュームで昔が昔になってないことが、しんどいんだよな自分。
  33. あれを観たのももう高校生の昔か。うわ。
  34. @energycoreラ・バンバ」をロックアレンジして世に出して、飛行機事故で早死にしたリッチー・ヴァレンスの伝記映画なんですが、多分に映画的フィクションとしてダメ兄貴が出て来るんですよ。成功して行く弟にどんどんコンプレックスを募らせて行く役どころで。
  35. そうか、種と白い部分が半端無い辛さなのかかぐら南蛮。満願寺とうがらし的食べ方が向いていそうだな。
  36. …かぐら南蛮とピーマンの違いってなんだろう。まだかぐら南蛮食べたことないけど。
  37. 猫は引き止め要素にちょっと弱いなと思っていたが、茶猫さんが来てから「いや、猫でも同じか」と思うに至った。
  38. 息子の父が、ものすごくマメに家事やる人だった意味がようやく身にしみて、自らに少しは叩き込まれつつある今日この頃。彼は本当に、次の瞬間に死んでしまいそうだったんだな。そりゃいかんと思ったから犬まで飼ったか。
  39. さて、今日は洗濯と掃除と支払いに専念する一日ですよ自分。
  40. 変な話、元夫もうちの兄も、絶対自ら死なないもん。
  41. すいません。インフルエンザ拾って困窮する可能性とかは考えましたが、基本的に無事でいるラインはまったく疑ってなかったり。だから金曜の夜からこっち、娘といろいろ話し合うことはしたけど、自分の休日予定含めて、いつも通り普通に暮らしてたです。
  42. 正直、毎月コンスタントに80万円とか稼げてたら、いよいよ不味いことになるんじゃないかと思う。
  43. 明日どころか今すぐ死にそうな衝動を、目先の目標にすり替えてるうちは、まぁなんとか生きてるんだろうし、相当の人がそうやって生きてるんだろうしな。
  44. 逆に、オレは毎日「あ、オレ明日いきなり死ぬかも知れない」と毎日唐突に思いながら暮らしてたりするんだけど。
  45. まぁ、基本的に自ら死んだりするようなこたないだろうとは思ってる訳です。自分の中では何より自分の行動力の問題だと分かっていても、できない言い訳を外部に押し付けてるうちは、人は絶対に自ら死なない。
  46. あー、そういや今朝息子、ずたぼろで帰宅しましたよ。娘には「今後永久にってことはないだろうけど、善意でもいっさいあちらに提案せんで干渉もすんな。そのかわり干渉させるな」と言って、当面様子見。
  47. 兄弟の確執と和解、引き換えのようなどっちかの死って、逆パターンだけど「ラ・バンバ」を思い出したりした。
  48. それにしても、スラムドッグミリオネアの最後に来た群舞、ボリウッド映画への愛あるいはオマージュとしても、なんだか困惑しちゃったなぁ。
  49. @clala_garden 緒形さん本人が気に入ってるというか出来に満足してる作品だそうなんですが、レンタルどころかセルDVDも見たことがないです…。菊に魅入られちゃった人がそのために老醜を晒して、でも結局自分を取り戻す話と、超ざっくり解説。
  50. あつもの…。(勝手に緒形拳の映画を思い出している)
  51. ああ、ジョニー・カーター追悼の思いを込めて、キャデラック・レコードは見なければなるまい。ハウリン・ウルフあたりまでしか出ないんだろうけど。

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