2009-10-27

  1. 今日トレインスポッティングを見ていて、自分の外側に守りたいもんができるってのは救済なんだか呪いなんだかホントわかりゃせんなぁ、なんつうことも思ったのだった。家族みたいなものじゃなく、仕事やらそれで蓄えた金も、自分の外側のもんだわいな。
  2. 実家からも「貴女、白野やるの知ってる?」と母が電話を入れて来る…。
  3. 復刊ドットコムで、「銀河乞食軍団」の合本復刊2巻目予約始まってますよ。おまけに、品切れになってた1巻目もちょっと在庫がありますよ。
  4. さて、娘の英語の予習が一段落したら、シチュー出す。
  5. てんでまるで辛くないんだもん。谷中とか千駄木ダージリンの豆カレー。
  6. ただ、マラバールの豆カレーよりは、ご近所ダージリンの豆カレーの方が、娘には美味しいんだろうなぁ。
  7. あ、本日のランチはマラバールで豆カレーとナンいただきました。まだナンが2枚食べられる自分が軽く嫌になりましたが、美味しかったです。情報提供してくださった方々ありがとう。
  8. 娘に謝罪電話きた。
  9. 正直、自分をこじらせる時期は、人間は1人でいた方がいいのだと思う。特に、こじれる理由を何かと外にばかりこじつける時は。
  10. (ああ、とりあえず息子生存確認)
  11. なんつうか、イギー・ポップって言うのが、ジャンキーの世間からの取り残され加減をよく象徴してる感。
  12. 作品中のエイズ死のあたりを、やっと冷静に見られるようになってた。なるほど、あれっていいとこ90年代初頭の話なんだなぁ、そして「わかいもん」にはイギー・ポップはすでに当時で過去の人扱いだったんだな、とか、つらつらと。
  13. @stand_up1973 今ちょうど、つべで見ておりました。 http://bit.ly/AO3iJ
  14. スラムドッグミリオネア未見だったんだけど、2本続けてみると、やっぱりトレインスポッティングの方が好きだなと。いや面白かったんですけどねどっちも。でも、トレインスポッティング、最後の持ち逃げが好きなんだよなぁ。
  15. 米朝さんに比べると、米丸さん信じ難い元気さだなぁ。
  16. 明日はもろもろ支払い。今月も手元すってんてんすってんてん。
  17. さて支度して出掛けるか。食事して2時台のトレインスポッティングに間に合わせる感じで。
  18. ふむ。今年現時点までの収入累計がだいたい520万円。多いんだか少ないんだか本当によく分からなくなる金額と言うか、ちょっと派手な暮らしをしたらすぐマイナスが出るあたりというか。
  19. まかまか…。あぁぁぁ。
  20. @karen_lam_HK ここ数年は、だいたい手取り年収650万円前後で、確かに都区部でも暮らせるし貯められます。ただ、この中途半端な収入しかも経費がある程度かかる仕事なので、短期で蓄えを作って離脱するのはまかまか難しく。
  21. それにしても、寝起きに猫の吐瀉物を踏んで滑って打ち付けたすねがまだ痛い。
  22. うーむ。朝食も娘の弁当も間に合ってしまった。
  23. まぁ、感染症も妊娠も、かかるかかからないか、妊娠するかしないかの2択しかないわいな。でも、そのこと単体にはいいも悪いもないからこそ気になるのかもしんない。
  24. あとは、吉原に来て特にノースキンで仕事をするようになってから、再びHIVと遭遇してるのかしてないのか、とかなぁ。あ、HIVウイルスとかすっとろいこと書いちゃったよ自分。
  25. ごく少量でも、自分が過去複数回HIVウイルスに遭遇しているのは間違いない事実なんだよなぁ。コンドームから毛細管現象で漏れだした精液で妊娠したのなら、妊娠の確率と感染の確率どっちの方が高かったの、ってのもたまーに気になる。感染しなかったんだからいいじゃんと言われたらそれまでだが。
  26. まぁ、あれ相当に感染力が低いウイルスではあるんだけど。
  27. 時折ふと、HIV接触があっても感染しなかった人達の調査がどうなっているのかが気になったりする。自己免疫疾患と言っても、トゥーマッチな自分の好中球はむしろ全身をガタガタにして、繰り返し帯状疱疹にヒヨリミーされているのに、妊娠するほど暴露された精液中のウイルスには感染しなかった。
  28. 免疫の不全と免疫の過剰で、あちらが生きてたら、そのあまりにあまりを今は大笑いできたんだろうけどなぁ。1人で笑うしかないなぁ。
  29. 悲しかろうと孤独だろうとなんだろうと、とにかくボク等はご飯を食べた。彼が「メシにしましょう!」と言うので。
  30. ボクのロールモデルは結局、バイでオネエなうちの息子の血縁上父親になってしまった。症状が落ち着いてきた今となっては、発覚した病気も免疫つながりでなんだかなぁ。
  31. 父方祖母に悲しみがあった気はしないが、父方祖父は、全身これ悲しみみたいな佇まいの晩年だった。おじいちゃん、それどうにもしてあげられなくてごめん。
  32. まぁ、父方家系に対する母の最もナイスな評価はやはり、「おばあちゃん(母にとっては姑)って、本当に『すっぱいぶどう』の人だったわねぇ」に尽きるな。うん。負け惜しみの捨て台詞が人生の総括ってw
  33. 自分も、悲しみの上であやうくバランス取ってるところではあるが。
  34. 母は父方一族を、自分も含めて「悲しみを知っている人々むと評したけど、悲しみに飲み込まれないで生きて行ってる人が意外と少ない。そうか。
  35. 父方は男女ともアル中出したり、アル中と結婚しちゃったり、いろいろ問題噴出してるなー。
  36. まぁ、権威的威圧的ってのも、鬱屈しまくりであるが。
  37. あー。極端に威圧的で権威的な男性以外、どうも鬱屈を抱える家系であるよな。うち。
  38. 最近もボクのとてもものしずかな父方従兄弟が、ひっそりアル中になっていて血を吐いて死にかけたしなぁ。
  39. まー、息子が見たロールモデルたるはずの身内男性は確かによくないわなー。うちの兄に、戸籍上父に、その父方祖父にって。
  40. 寒いのは、それだけでもう悲しみですよ。ウインターリゾート以外では。
  41. (褒められない怒られないボンクラやり続けるのも、それはそれで大変)
  42. 店の指名ランキング表も自分の位置だけ確かめて、「どうかこのまま真ん中さまよって、店に期待されませんようにうるさいこと言われませんよーに」としか思えないボンクラぶりだし。
  43. 誰かを押し退けてまで勝とうなんつうのは、オレそんなに他人様に興味がないみたいだし、どうでもいいや。食い扶持が稼げるかどうかだけが問題。神経がガリガリ言うようなことは極力やりたくないのよ、うん。不安ちゃんが居着くし。
  44. 友人に、「貴方は競わない人だ」と言われたけど、それは本当にそうなのかも知れない。競えと言われたら、そこから逃げ出すからなぁ。
  45. しかし、誰かの挙げた成果に嫉妬するって感覚が息子にあるとしたら、そこんとこもオレには良くわからん。さすがにどん底で参ってる時に目の前で自分の幸福を語る相手がいたら「共感できない今の自分が辛いので、あちらに行っていただけますか…」と言うが。
  46. まぁ、こちらが見てないところでここまで複数回妹に手を挙げたことだけでも、自己嫌悪スパイラルは相当なもんであろうな。
  47. 男だから、という但し書きでやるなということはたった1つ、女性を殴るな、と息子には言って来ただけに、なんとも情けない現在の事態。情けないのは情けないでいいんだけど、本人が嫌だって言うからにはどうにかせい
  48. 周囲には「男だから○○しなさいとは言わないでやってください」と言って来たけど。その自負を抱えて生きる方が楽って人もいるのかしらん。
  49. 挙げ句、「判読不能 再提出」と赤文字で書かれたノートが返却されて、しょんぼりしながらも書き直してる娘を見て、勇気づけられるより怯んじゃうんだよなぁ息子。
  50. しかし、統合めざましいとはいえ、ディスグラフィアの妹が人の倍じゃきかない時間かけて、やっとみみずののたくったような書き下し文書いたりしてるの、奴は見てるのになぁ。
  51. 母親は「ああ、お前因数分解できるんだ。オレついぞ駄目だったわ。2年間、試験問題と回答丸暗記させてくれる追認試験で単位取ったよ」とか呑気なこと言ってる始末。
  52. あげく妹、なんの悪意もなく「数学はね、演習量だよー、兄者!」なんて、不安ちゃんよろしく目の前でにこにこしてる。
  53. 挙げ句、やってみたら母親に似て数学なんか全然駄目で、妹が揶揄もせず淡々と丁寧に教えてくれる始末。
  54. そうなったらもう、自分がどう振る舞っていいのか、息子さんさっぱり分からない。
  55. かつては周囲からやたら言われて気の毒だった「お母さんを守ってあげてね」なんか、もはや誰も彼に言わない。妹のことで大変だけど頑張ってねとも言われない。お前も自由になったぞ良かったね、のはずなんですが。ええ。
  56. まぁ、息子が家族の状況変化についていけてないのは確かでありんす。
  57. 入院繰り返すほど悪かったときは、人工肛門になったら確実に今の仕事はできないし、どうすんだこの先って悶々と考えたりしてたからなぁ。
  58. まともに言うなら、ベーチェットが加齢で症状軽減して来ていて、「ああこりゃ腸を切ったはったはせずに生きて行けそうだな」と思ったら、不安障害とかそれにともなう鬱がかなり軽快したんですな。
  59. まぁ、心理学的に見ると、家から病人が1人減ったから次の病人が出ましたっていうアレの感じではあるんですが。
  60. 「君とはどうせ一生縁が切れないのだろう」と思ったら、滞在時間が減ったなぁ。
  61. @kiri_sss ずいぶん方々回ってるし、同時多発までしやがるようですよ不安ちゃん。
  62. そういう不安ちゃんに長いこと取り憑かれなくなった母親にも困惑してはいるだろうな息子。娘は「おめでとー」ってなもんだけど。
  63. 「よんだでしょー♪」って、呼んでないから絶対に! って時に、たーっと駆けて来る。ああ恐ろしい。
  64. 以前の滞在時間の長さと言ったら。しかも、かつては寝起きと言わず、これから交際相手とデートとか、絶対に来られては困る時に不安ちゃんがやってくる。
  65. 最近でこそ、やっと「や、やあ久しぶり。長くは一緒にいられないからね。多分…」と言ってデパスを口に放り込めるようになりましたが。
  66. 目覚めるなり、枕元でにこにこしている不安ちゃんに遭遇してしまったときの気分と来たら…。
  67. たーっと、小学校低学年児徒競争の感じで来るんですよ不安ちゃんが。そして不安ちゃんが来た朝は、外には硫酸の雨が降って猛毒のガスが流れているのです。おそろしい危険な世界なのです。
  68. 同じく心がふらつきがちな友人の名言・不安ちゃんがこちらに駆けて来る
  69. いや、殴られた伯母叔母も優秀な人達だったけど、そうだ。ガンガンもの言わなくて優しいんだ。
  70. @youyeahofjoytoy というか、それだけが自分を際限なく落ち込ませない救済方法だと体得しちゃいまして。時間に規定されて動く、それだけの人間でええわオレ、みたいな。
  71. ああ、女傑の家系…。ものすごい小粒化は否めないけど確かに…。父方も父に殴られなかった父の姉や妹は、とんでもない女性ばっかり…。
  72. ただ、最近はとにかく「仕事に行く自分を作らなければならない時間」が来ると、本当に仕事ができない体調でない限りは、機械仕掛けのように身支度して出掛けるんですよねぇ自分。かつてはそんなんで仕事に行けない日もあったけど、もろもろ随分回復傾向ではあるし。
  73. 朝から「今日は外に硫酸の雨が降っているから、出掛けられない」とか、「来た。不安ちゃん来た。背中に貼り付いたぁぁ!」とか言ったり、発熱や痛みで仕事行くギリギリまで寝ている日もあるので、逞しい、はピンと来ない。うーむ。
  74. (逞しい不安障害患者っていったい…)
  75. @youyeahofjoytoy これが、かつてはわたくしにも比較対象がありまして、私は実母の足下にも及んでないという。でも、そのへんも気にし過ぎて精神もかなり病んだ末、どうでもよくなっちゃいましたが。
  76. 彼がそのままであるはずだと思っていた家族の力関係とかなにかしらの序列ががらっと変化しつつある日々にあるのは、間違いないなー…。
  77. (逞しいと言っても、現実的には帰宅するなり発熱でぶっ倒れている日もありまして。そういう日の自分はそもネットに出て来ないのでありますが)
  78. うん。今日娘の話を聞いても、やっぱりこじれたのは娘の高校入学以後だなぁ…。
  79. 娘がやりたいことをやればやるほど、息子に精彩が欠けて行ったのはまったくもって悲しい事実で。
  80. まー、かつて彼がさんざん迷惑を被った妹が、彼女のハンデが統合されて目覚ましく伸びちゃったっていうのは、かなり痛手を受けた様子だったよなー…。彼の中では、ずっと安全パイで馬鹿にできる相手だったはずらしいし。
  81. 「なんでそんなに、できないかも知れない自分が怖かったり、できない自分が嫌いだったりするの?」と正面から訊いちゃうからなぁ。自分。
  82. どうしても、彼自身が「やってみて思うように行かない自分」が嫌みたいで。娘だって定期テストはトップクラスでもないし、オレだって仕事じゃ至って凡庸な成績しかあげとらんよ、と言ってみても、頑として動かないここ数年。
  83. @youyeahofjoytoy そうなんですよ。何故まだなにもしてないのにそこまで自己評価を低くしちゃうのか、なんですが。本人にさんざん「結果はともあれで、とにかくやってみな」と言って来たんだけど。
  84. やれやれ。14才の自分よ。お前に手を上げる父親はもうおらんから大丈夫だ。そして39才になってしまった自分は、そりゃ当然娘を守るしかない。
  85. ああ、そうか。先日「みんなで自分をおじいちゃんに似てるというのはやめて欲しい」って息子が言ったのは、まさに痛いところがあったからか。あの時は、特にそれを言う母にそれとなく伝えなきゃなーと思っただけだったけど。
  86. (オレはオレで、怒りを再演させている14才の自分をなだめるのでもう大変である)
  87. なんつうか、殴る女と殴らない女がいるというのが、またいやらしいんだよな。
  88. 伯母だって、父の死後ついには母にそのことを洩らしちゃったのだが。オレに告発されて義理の姉にも告発されて、ついぞ父が殴らなかった母、困り果てただろうなぁ…。
  89. とりあえず、もはや殴りたいとも思えないほど呆れ軽蔑している現在。さすがに野垂れ死ねとまでは思わないが、そういうのどう克服する気だねお前、とは思う。オレの父親にしてお前の祖父は、告発しないと踏んだ相手にはかなれいい年まで暴力ふるってたそうだよ。実の姉相手。
  90. なんでそう思ったって、かつて父親から漂っていた匂いというか気配とそっくりなもんが一瞬感じられたんだもん。うあー、だよな。
  91. 思えば、息子に対してふっと「こいつ、ある程度成長しても、きょうだい喧嘩の範疇じゃない感じで妹を殴りつけるかも知れない」と思った時には、それをやっていやがったのか。ああ、うかつであった。
  92. 「そうか。奴等は告発しないとなんにも変わらないのか!」そういうことみたいですよ、娘よ。
  93. で、考えたら娘にはあんまり話してなかった、大昔の自分の最初にしてとんでもなく長い家出の折の、母に(全部母不在時であった)父の家庭内暴力を告発して出て行った経緯とか、自分が再び家に戻った時、父はもう自分を殴れなくなっていたという流れを話したり。
  94. 娘には、「暴力を受けた時、それを表沙汰にしないと、こうやって相手はその暴力をお前が受け入れたものだとかとんでもない勘違いをする訳よ。大変だけど、それはいちいち周囲巻き込んで騒ぎにしなさい」とも言ったが、今回娘は決定的に腹を立ててるので、もう二度と黙っておかないと腹決まったそうな。
  95. その前に公園で思いっきりブランコこいで、帰ってから苺大福食べて気を取り直したと。「それは全然知らなくてごめん。でも、お前その時、すごく上手いこと自分をケアできたなぁ」と娘に言った。
  96. 娘から話を聞いたら、単発の暴力は過去にもあって(やっぱり)、去年の夏は真面目に家出を考えて、荷物まとめて俺の留守中に家から出てみたそうなんだけど、「あんな兄のために、自分の方がいろいろこの先の予定変更をさせられるのか」と思ったら悔しくなって、和菓子屋で苺大福買って帰ったと。
  97. まー、「この俺様があんなにやってやったのに」意識でいたんなら、そりゃもうホントに、彼のためにもここにはいない方がいい。お前だけの生活をお前だけでやってくれ、と思う。この3日間の平和さは、笑うしかないものがある。…とほほほほ。
  98. そこいらへんで、「あー、このバカ、今どれだけ重大なこと言われたかちっともわかっとらんのだな」と思いましたよはい。
  99. しかし、出て行けと言われた時に、ろくに風呂にも入らず来たまま3日目のシャツの上に薄手の上着だけ来て、ろくに支度も整えないまま出て行ったあたりが、覚悟がないと言うか、あまりにあまりにアタマ悪い…。あぁぁぁ。
  100. まー、かねがね自分が言ってたように、そこに納得いかないなら出て行って好きにやってもらうしかない。うん。そういうことだよな自分。その果てに息子がありがちな孤独に陥っても、そりゃもうどうしようもないわ。
  101. なんつうか。ホントにありがちな女子による「男」のdisり話に出て来るような、「オレがこれ(より簡単で軽い仕事)やったんだから、お前はそれ(より煩雑で重い仕事)やれよなー。オレはやったからなー!」って輩に息子がなっちゃってて、ボーゼンですよ自分。
  102. 息子には「暇人なんだから遠慮しろと聞こえるかも知れないが、それぞれのトータルのタスク量や、どこに自由時間があるかってことは、いつも考えてくれ」と言った。うむ、間違いない。「暇人、1人の在宅時間が長いんだから、他の構成員の在宅時は遠慮しろ」だw
  103. しかし、娘と「もはや2人だとこんなにスムーズに生活が回るのに、どうしてボク等2人とも、あいつがいるとあんなにげんなりしてしまうのだろうか」と話し合ったが、いるものをいないことにするのは難しいし、本人にも身の置き場がなかろうに。
  104. ヘリで上って降りてくる山岳コースのマップの両脇に、「深い谷」「帰って来れない深い谷」とあるわけですよ。しんしんとしますよね。
  105. 根子岳のヘリスキーが今年も動かなかったら、レンタルのスノーシュー借りてやっちゃおーかなー山滑り。でも、マップの「帰って来れない深い谷」表記が、半端無く怖いだよなぁ。ガイドさん抜きだと特に怖い。
  106. 厳寒期の尾瀬は滑りに行くにも険し過ぎる…。
  107. ああ、秋の尾瀬トレッキングやってみたかった。また来年以降の夢としよう。
  108. @stand_up1973 スノーシューで登山して滑り降りるってのは、やってみたいもんがあります。トレッキングだけだとなー。でも登頂の爽快感があるか。
  109. さて、今年この状況で、積み立てはしてるけどスキー行けるのか。
  110. あー。あと来月のミッションは、アイロン板カバーとラザニア乾麺のまとめ買いと、太陽・月・星のこよみだなぁ。
  111. (手帳に記入)
  112. あ、板手入れ用のサンドラバー買おうと思って忘れてる!
  113. @stand_up1973 そっちかー。雪山で滑りまくる冬なら、ボクも鬱を遠ざけて楽しく暮らせそうです。
  114. 人のブログに「知的なんですね」なんつうコメントつけてくる輩は、個室に入るなり「借金幾らあんの?」なんてにやにやしながら訊いてくる輩のオモテでしかないよなぁ。あ、だからコメント返せないのか、そうか。
  115. 正直、世間イメージ通りの、夜はホストクラブ休日はスロットかパチンコで、そこにひたすら稼ぎ突っ込み続けてる風俗嬢の何が悪い、その人の稼ぎだろ、とは思うんだけど。やっぱり「そこいらへん、人それぞれですがな」とも言いたいのよねぇ。
  116. @stand_up1973 季節性鬱の正しいやり過ごし方!
  117. なにげに、自分ってもう間違いなく、日本で一番収入と支出をつまびらかにしてる風俗嬢だろうよ。いいの。どっかのアーカイブに残ればのちの民俗資料だから。(結構本気)
  118. @kaerudayo おつかれさまです。今は、めげずに食卓に野菜を出し続ける事に意味があるという大変つらい時期でいらっしゃるかと。いずれなんとかなります。そうするとまた次の問題があるんですが、とほほ。
  119. (もしかして、小遣いに喫煙本数を規定されてないか自分…。いや世のお父さん達もそんなもんよね)

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