Nasu-Kyuri見えちゃうんだもん

大変無念なのだが、プライベートの人間関係に、こと帰宅後の電話を謝絶したところ(すいません、もとよりもうここ10年単位で明確な用事がない限り、自分から電話かけたことがありませんねオレ)、なんと、家事がはかどる!
なんと、帰宅してからまたこうやってブログが更新できる!


電話謝絶にしたのは、なんつうか、現状「うちの子供達以外がうっかりすると服を着て喋るナス・キューリ程度にしか見えてない」テンパリ加減だからで。
人がそのようにしか見えない時は、いっそ接しない方がマシではあるまいか。

考えるベスト

考えるベスト


近田御大のライムではないが、人がナス・キューリにしか見えないってのはヘビーな事であるよ。
いや、いっそネオンが奇麗に、極彩色に見えるくらいのとこまで来ちゃったら楽しいのかも知れないけど。それはなさそうだなぁ、どう壊れても。


もちろん、家事がはかどるのは、子供達がかなり継続的に協力してくれているおかげもある。