猫看病というより介護中

楽天ブログの方に書いた話のリピートになるが。


白血病キャリアと承知の上で引き取ったうちの猫が、ついに発症してしまった認定を受けた。
見るからに具合が悪そうだし、ここしばらくは水分も食べ物も口の中に突っ込まれての強制摂取でないと摂れないありさま。


しかし、猫エイズは検査の結果陰性である事が判明し、血液検査の結果などから見ても全体の状態は決してどうしようもなくないので、熱が下がってくれて食物の自力摂取が再開すれば再びキャリア状態に戻る希望があると獣医さんに言われ。


当面、仕事のシフトをちょろちょろ前後にずらして通院させたり介護したりを続けて、猫の看護をできるだけやってみようと思う。