このあり得ない難病患者比率

ちょっと追記。


7.5%。
これがオレの在籍店舗の「特定疾患持ちと確定診断を受けた女子の比率」で。
…これって、やっぱり「たまたま」にしちゃどんなもんかと。
喘息持ちはざっと数えただけで20%を余裕で越えている。


とりあえず特定疾患患者のうちわけを挙げると、
オレ・腸管ベーチェット病
S嬢・潰瘍性大腸炎
I嬢・全身性エリテマトーデス他もう2種


…こんな仕事だって言うのに、「主症状・はらくだし」が2人もいますよ(苦笑)
しかも、自分含めてNS接客2人もいるという。他に「膠原病あるいは自己免疫疾患の疑い」の診断が出てる女子が話聞いただけでもう3人。
これ、たまたまの稀な偶然でここに集まったっていうんじゃござんせんよねぇ。割と「この業種のどこに行っても結構よくあること」なのだろうな。
ちなみに、これまたどうやら「必然」で、特定疾患組は皆早番〜中番勤務で。
オレもかつては昼過ぎに店に来て閉店までいるラスト番をやっていたけど、限界来て出勤時間も受付終了時間もがっそり早めましたとさ。