内省的な人間にふさわしい本日聴いているアルバム

Diva

Diva

MEDUSA

MEDUSA

アニーのファーストアルバムはあまりに素晴らしすぎてセカンドが怖かったが、「カヴァーと来たか」のセカンドもアニーの怖さ・凄みが満喫できるとんでもない出来だった。


こういうレベルで、あからさまに私小説ではなくフィクションとしてきっちり自分の内的世界を表現できるアーティストがいると、人間やっててもいいような気になる。