2012-07-11
- 配達人があんまりテンション高いと、「さて、何が起きているのか。起きたのか」と最近は考えてしまう始末。
- 女子大生は電池が切れるまでよう話しますが、配達人は機嫌が良かったり、何かまだ露見してないうしろめたいことがあると、まあ、これまたよう喋りますな。
- @asagidesign 当初の意思疎通に大事なのは、とにかく発語量ですからねぇ…。うちの連中は若かったわたくしのかたくなさから赤ちゃん言葉を使用されず育ちましたが、成長後の語彙は多い部類のようです。
- @maliwon スキーの帰りにタクシー運転手さんの案内で立ち寄った「無名館」って美術館で、しみじみ昭和初期のモダンぶりを見ましたっけ。戦争で亡くなった芸大生・出身者の作品が並んでるんですが、戦前、もうデザインというものはかなり洗練されてたんだなと。
- @asagidesign 悔しいんですがあれ、赤ん坊相手には使った方が、喋り出しから幼児期いっぱいまでの発語は多くなりますね…。
- @riko あれは、黄身は崩れないように静かに割り込めってことですかね。パーコレーター的に直火抽出でも、たしかに雑味は吸収されるだろうけど。おなじく、愛しい銅のドリップポットではやれませぬ。
- ちょっとしたスパイス(そんなに珍しいものは使わない)、ちょっとした添加物的なもの(だいたいが食品加工の副産物みたいな)、ちょっとした砂糖の使い分け。そういうのが、アメリカ料理だよな。グロサリーから生じる料理っつうか。
- 卵を放り込んで沸かすコーヒーは、コンソメにどわっと流し込む卵白みたいなもんだろうが。あえての全卵なのか。
- おや。バルタン星人もバルカン星人もできなくなっている。
- 法律じゃなくてただ1人の男が貴方の安全を担保します、って、それはねぇ…。
- ヘテロカップルの連れ立ち歩き・行動を女性の安全の側面から是とするって、女性はごく限定された場面・場所でしかひとりになれない、その自由を享受する権利がない、んだが。
- 「俺の女は俺が守らなければ」に「大きなお世話」のアンサーは、あとのことを考えなければたいへん胸のすく光景でありましたよ。
- 男の親切・エスコート、大きなお世話と拒絶しても良い、というか、それができることも自由の範疇だし、当然の権利であるよな。
- 所帯を持ったらそういう時間を持つ事がかなり難しくなるわけで、ほっといてもらえてそれをせめて持たせてもらえる事が、下手に送り迎えしてもらえるよりも大事な事だったりするよな。で、それが「自由」だと。
- 徒歩なら短いとは言えないが自転車ならものごとをちょっと考えたり吹っ切ろうとしたりする事ができる通勤距離だったから、まさにそれをひとりでやりたかったんだろう。
- 遅番の母がさらに残業(たいてい、たいへんおめでたくないか、逆に突き抜けておめでたいとするべきことのあとしまつによる)で深夜帰宅すると、カリカリして待っていた父が「どうして電話しないの迎えに行くのに!」と食いつき、母は「貴方、幾つの人間にそれ言ってるの?」とげんなりと言ってたな。
- カーネルさんのレシピでもミント・ジュレップが紹介されているが、何故「ミントのジュレ」になったんだろうか。
- 群れの構成員が他人の子供に悪意を向ける、それを口にするって、社会的動物としておんなじ種族の子供を殺しますよ宣言だよなと思ってる。
- 人間が社会的生物なら、社会すなわち群れが守らないなら、たいていの子供が成長するわけがない。
- @sentaroo 初初ですね。ホルマリン漬けになった上野最初の仔パンダ。
- 人間以外の動物の、第一子というか最初の出産での仔(ら)の生存日数は、知りたいものがある。多分、群れ生物と単独行動生物でかなり差があるだろうし。
- チュチュのことを憶えている人はどれだけいるんだろうか。
- そもこの世にいない人がうしろにまわってきたら、無音なのになんだかうるさいというか、何か怒られているような勝ち誇られているような気がしてなるまいな。精神統一してろくろ回せない。
- ああ、パンダ死亡と放射能、もちろんリツイートだけじゃなく、ツイートもですが。
- @dana_dayo ポリガミーは誰の後ろにまわって誰がうしろに来るのかややこしすぎて…。
- パンダ死亡と放射能関連づけリツイートは、それまでのスタンスがどうある方でもすべてネタとして受け止める所存です。
- うっかり生活クラブ生協さんが政党化しちゃったような感じだなぁ、そうなったら…。
- 「正しい」の争奪戦はなぁ。参加エントリーできんのだろうなあ。というか、したくないのだよな。
- アラームが鳴る時にはいっぺん機能全停止してでも立ち止まるべきだと、それはさすがに過去の経験から学んだ。
- 出所不明のアラームがやっと小音量になってまいりました自分の内側。
- うーむ。物言い。
- あったら、きっと買う。とら印のギー。カレーに入れる。ナンに塗る。
- @torishin0612 とら印のギーになりそうな気候ですよね…。
- …げふっ。(心の吐血)
- 葛藤の上にとどまるのはつらい。正解の方に行けたら、さぞすっきりするだろうと思う。しかしそれは、わたくしの中で最大級の「やったらあかん」アラームが鳴る。
- わたくしがする・できるのは、出口のない葛藤の話でしかないのだ。
- で、それを悲惨な体験として語れと言われたら、それもやはり違うと。誇りでもないが、悲惨というのとも違う。危険な選択であったのは間違いないし、今日も誰かがまたその選択を余儀なくされているであろう事はつらい。それでも。
- されど、「正しい」は今よりもっと大きな声で言われなければならない。そのこともまた、間違いないんだよな。
- 「正解」が永久に絵に描いたモチにしかならないところは今もあるし、悲しい事に、たぶんこれからもずっとある。それで、表に「正しい」が出てこられても、ますます押し込められて押し黙るしかなくなる。それはどうしたらいいんだろうか。本当に。
- ああ、昨日からそのへんで気持ちが血を吐いていて、わたくしのかわりに、とうに死んだジャニス・ジョプリンに叫んでもらっていたのであるな。
- 「風俗嬢なんだからいっぱい稼げないと失格」という価値観の内面化もまた、当事者をいろいろに押さえつけて苦しめるんだよな。
- たぶんわたくしは、聞くだけ聞いて「どうしていったらいいんだろうねぇ」の段階にのみ寄り添えるステージにあるのだろうな。
- このあたりのことは、いまだ考えるだけで血を吐きそうである。
- 現役を離れたから安心して正解だけ語れるわ、ほほほほほ、になっちゃったら、もうお前、そりゃ絶対に違うぞ、という思いは、たいへんたいへん強くあります。
- あのひよの山シールはいったい?
- あれで、収入の好転によって実際いろいろ報われてない・リスクが増大しているとしても「これでいいのだ」にしといたほうが、もう絶対に心身にはよろしかったんだよな。むしろそうするのが、生きる上で当たり前の合理化だ。
- 何を一番呪詛していたって、そりゃもう、自分自身をですが。
- @SweetlyCafe いえ。NSに転向した頃のわたくしなどもう、全自動呪詛マシーンでしたから。
- 現場の段階から各人に有無を言わせず「稼いでいるんだからこれくらい払えるだろう。払えないのはお前の努力が足りない」を突きつけられるからなぁ。
- 服装における売春婦のイメージ問題もさることながら、収入における風俗嬢のイメージもなぁ…。
- で、「これが正しい」を突きつけて、その誇りを奪うのは自助じゃないよなぁ。んじゃどうしたもんだろうか、というところで立ち尽くしておると。
- @SweetlyCafe 啓発する団体さんがそういう状況・気持ちを前提として汲んでくれていればまだしもなんですが。そして、人によってはむしろそれをしてでも自分の生活を守った事がひとつの誇りになっていても、不思議はないと思っています。
- 山のてっぺんだの川だのがなくても、ことに旧来の土地の境で天気の変わり目を体験することは多い。「これは、そういうことなのだろうがどういうことなのだろうか」と、これまたいつも考えている。
- ああつまり、わたくし、店を「啓発」の場にする気はないんだなぁ。
- 以前もネットでないところでぼやいたけど、ことにもと同業さんに対して「絵に描いたモチ」を示す事は、つらい。わたくしは前職にあってついぞそのモチを手にする事はかなわなかったのである。ゆえに、いきなりそんなことができようか。
- 心身あまりにくたびれている時は、もろもろよろしくない。
- @chihiro_san おうちで、ハーシーズのシロップに牛乳とフレッシュミント入れる方が、絶対に無難な味にまとまりそうな…。
- 「パンダを死なせてしまって申し訳ありません」の時代からのもろもろのかわらなさ。
- かなりいるはずの、まだ「子育て期まっただなか」のセックスワーカーさん達が「運動」の中であんまり見えないっていうのはどういうことなんだろうかとか、ずっと考えてる。
- 「啓発」以前の問題んところなんだよな。「とにかく食えて、ひとごこちつける」というラインの確保問題のほうが現実に切実で、その前に啓発をやる事で「手が届かない遠いところの問題」にしちまいたくないなぁという。
- 「ただしいとされること」「正解とされること」との距離の置き方については、いまだに考え続けているんだが。距離を置かざるを得ないというか。
- 「運動」をやる、他人様のそれをお手伝いするにはいささかどころじゃなく余力がない・人望がないよというのは、どうお伝えすればいいものだろうか。その他の立場の微妙さも。
- @cuerda 「戦前と戦中前半より、終戦前〜戦後しばらくに生まれた人たちの方が圧倒的に病気にかかりやすい」って話をぱらぱら聞いた事がありまして、それを口にした人々が「おそらく、それは幼児期どころか胎児期の栄養状態も関係している」と言ってたんですよねぇ…。
- あー、そうか。今日はジャニス・ジョプリンが聴きたかったんだね自分。
- @cuerda 方向転換したんですよねぇ。今成人前後から下の世代は胎児時代けっこう過酷な重量コントロールに巻き込まれた人がいるわけで、これで、彼等が年を取った時に面倒な事にならないように祈っております…。
- 客席に最後の「こけいん」歌わせるの、ここんところのお約束なのか。
- クラプトンのこけいんを聴いている。このひとが歌わないとアンチソングにならんというあたりが…。
- 著しく標準から外れない限り、基本的には生物が「その種の標準の偏差の中ででかいほうにいる」ってのは生存に有利になりがちだと思っているが、「意識的に低体重気味の子供にさせよう」というこのムーブメントは何なんだろうなぁと思った20年くらい前。
- パンダの新生児があのサイズなら胎児はましての小ささだろうが、ランランは妊娠中毒症が死因だったそうで、あー、小さく生んでもきっちりリスクはリスクかと…。
- まぁ、自分も人があまりやらないようなところで不謹慎をかまし、多くの人がのっかっていくおふざけに対してはこの反応なので、位相のズレっちゃそれまでなんだが。結果として、数の暴力性になっちゃうことっつうか。
- 「それはおもしろがっていいものなんだろうか?」という不安というか疑問というか。
- 「○○回RTされたら○○する」というツイートへのリツイートの付き方について、生煮え頭痛頭で考える。
- しかし、パンダにしろ人間にしろよく「未熟児状態で生まれてくる」とは言うが、それはどの動物基準の話なのかが気になる。生まれたらすぐ立ち歩く蹄あり草食動物あたりが基準?
- はらをくくって、きょうは夕方までなんもしません。
- あー、これ頭痛かー…。
- かなりの確率で全滅する野良さんの最初の子供などを見ていると、つくづく動物の最初の出産は「失敗事例」のノウハウ蓄積のために生まれてくる、と思ったりする。が、人間の子供でそれやるとなぁ…。
- 身体もずっしりだが頭の中がどんよりしていて、洗濯するのがやっとの午前中だったという。
- @hina_shella ドラァグショーをやるなら、あるいは、ですが…。丈はいろいろありますが、行商ブティックさんが持ってくる「衣装」の大半はストレッチ素材の1万円しないもの、ものによっては3000円以下が主流ですね。
- バスティーユをおとさないフランス革命。
- @hina_shella ところが近年はもう、ああいうの流行らないんですよ。高級店でも…。たしかに経費としてきついですから。
- @mannin そんな範囲だけでRhマイナスABの大量確保できるもんかねぇと、いぶかしく思っておりました。
- あの過酷に、下の世代の男性皇族がたは少なからず戦慄しただろうよな。
- 昭和天皇は松の内というか正月7日乗り越えさせられて死んだけど、そのあまりのタイミングの良さに「実はとっくに死んでた」説も流布したっけな。身内が「実態をともなう生じゃないなら、あれだけ輸血したらそりゃ器の心臓のいよいよの限界までは行くわよ」とげんなりと言ってた。
- 前職では真夏以外は基本、まじもんのローブデコルテ着てましたわね、わたくし。
- @hokke ああ、いえ、最近奇妙に盛り上がってる「職業売春婦みたいな格好で街歩きするな」っつう話へのまぜっかえしです。
- あの華奢なお体でよくあんだけ尖ったドラム叩くなぁ。
- 元ちとせ、「死んだ女の子」歌ったんだな。山岸凉子の漫画で詞だけ知って、ここまで30年くらいメロディは知らないでいた。
- @yackle47 大科学実験、だったような気がしてきました。民放ではもはやスペシャル番組でもないとできない大仕掛けの数々…。
- 昭和天皇の輸血狂想曲、JCO臨界事故で被爆した作業員さんの「治療」と同レベルで過酷な話だと思ってるんだけど、高齢皇族にはずっとああいう路線で行くのか。
- 一生P-FUNKとダブに縛られるという事ですかそれはw
- @omameyama 昭和天皇の輸血狂想曲もそうでしたが、「それがどういうことにつながるにしろ、治療方法があるならとにかくやらなならん」というのは、すさまじすぎます。
- @yackle47 女子大生が好きな化学大実験ですね。声もそうですが、お姿の固定っぷりが。
- @assam_go 若い頃にいっぺん地獄を見てしまうと、むしろこういうものなのかもと…。仙人、確かに近年すごくそれっぽいです。
- 細野さんがあまり年を取らないのに対して、教授はだいぶん年を取ったなとか、幸宏さんはやはりわたくしの中でそのへん「枠外」かとか。
- 96才に心臓の外科手術をする、か。
- 「売春婦みたいな格好」なぁ。まだわたくしのついっとぴくに前職の姿があるが、あー。もう好きに定義してくれって気分になってきた。
- 感激のあまり膝からおっこった茶猫さんである。
- ところで、占い方面によくいる「○○(だいたい地名)の母」、支配欲の権化な雰囲気というか喋りの人が多い気がしている。
- ホモソの罠に気を付けて。いやしかし、いやしかし、同性の中でお母さんポジション進呈されちまったらなあ。そこは逃げるが勝ちだよなぁたしかに。
- なるほど、もはやタガを外すことかなわぬというか、やらかしたら死ぬ。
- 今日の店はスイーツ進行だったのに、なんで仕込み大会後のように腕が脇腹が筋肉痛なのかしばし疑問に思い、いや店じゃないと横になってやっと思い至った。
- 下手な男性よりすね毛のあるわたくしはどないすれば…w
- 皆様のRTをみていると、本日のたわらやさんのとばしぶりにびっくりします。
- 女性の薄着問題、山谷の簡易宿泊所にお泊まりの白人女性も都心のお高いホテルにお泊まりの白人女性も、そういやかなりの方が(しばしば冬ですら)朝のお散歩はタンクトップ短パンだったりするな。「あー、白筋多いんだったっけあちらさんは」以上の感慨はなかったりしたが。
- @hina_shella 生殖器泌尿器科まわりの病気トラブルで出られると、さらに侵害された感がどどっと来て、しんどいです。体表は全部入口出口みたいなものとはいえ、どうも入口出口に出やすいんでしょうか…。
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