2012-07-03
- 自己評価問題、ある程度ありゃ、来たところでうっとおしさに耐えかねたところで追い払える。たしかに追い払えるんですが、次が来るんですよ。少年マンガの敵のように次々と新手が現れるんですよ。
- 変な男は、勝手に「ここに答えがある」と思い込んだところにやってくるものだ。んなもんは、君の外のどこにも、ない。
- @y_benjo わたくしは「腐れ落ちろ」派ですね。
- 「ちんちんもげろ」は呪詛。うん。ところでわたくしの幼児期は、まだ幼稚園なんかで悪さをする男子がいると、幼稚園教諭がはさみを持ち出して「おちんちん、切ろうか」（目が本気）なんて脅しをかけられる時代でしたね。あれで泣き叫ばない男子はいなかった不思議。そんなにそれ大事か、と。
- @y_benjo あれは呪詛ですよ。
- 今より10キロほど体重があった時代、タイトなニットワンピースを着ていると面白いように外人さんからナンパされたのは、実はわたくしの知らないところでその格好に「お約束」があったりしたのだろうか。
- @hina_shella ありがとうこございます。「包丁で怪我をした」ことにうちひしがれています。熟れたアボカド、脅威です。明後日からはしばらく、サージカルグロープにいらっとしながらレタスちぎります。
- @hokke 「お仕事モード@前職時代」は、わたくしのついっとぴっくにまだあるはずですたしか。
- ホストは当然プロ仕様に反応するとして、外人さん達のあのへんは、ナンパなのかお仕事交渉なのかたまに考えるが、「お友達になりましょう！」はやっぱりナンパでいいんだろうな。これ言う人多いよな。日系ブラジル兄さんに同胞と間違えられたりな、いろいろあったしまだあるな。
- プロ仕様、最近遠ざかりまくりぶりです。
- まあ、わたくしの露出が高いって「プロ仕様」だからな。そんな厄介なもんに誰が気やすく触れるか、ではある。
- …あ、いや、ホストからのキャッチもあったか…。
- もう皆さん言ってるが、肌の露出身体の線の露出は、むしろ痴漢よけですらあるよ。勤め人とデートするような大人しい格好してるときが、痴漢にしろナンパにしろ遭遇しやすい。露出高くて遭遇しやすいのは外人さんからのナンパくらいだ。
- 撤収作業したら、あたりまえですが、また傷が開いてしまいました…。うーん。
- 日常のだしでほどほどに本格的でほどほどに簡便なのは、やはり、ピッチャーにだし昆布放り込んで水だし作っといて(もちろん冷蔵庫に)、そこに顆粒だしですかねぇ。
- 基本、昆布と混合削り節ですが、混合削り節はうまみも強いがアクも強く。子供等に出汁とってもらうと、煮えくりかえらせて台無しにしてることもたびたび。
- 切り干し大根の戻し汁も、植物性だしとしてご利用いただけます。
- そして、むしろそれは、たいへん頭の悪い気の毒な状態であると、心配していただいた方がいいっつうか。誰も心配してなかったようですが。ははは。
- わたくしに飛び抜けてることがあるなら、そりゃ、愚直さと不器用さですわな。「まとも」なセックスワーカーなら言わないでいることをいちいち言ってしまうと。わたくしの特殊性は、そこだけだったんですが。
- 売女に名誉をくれてやろうってんだからありがたく受け取りやがれ、と、たくさんのかたがおっしゃったわけですよ。彼等は、売女の何をどれだけご存知だったんでしょう。
- 前職にあって何にいちいつげんなりしたって、このへんがありましたね。もの言えばすぐ「名誉ある例外」にしようとする人にいきあう。
- @assam_go 店は、当面かぶれ湿疹覚悟ですね…。
- (このひと、全身へたれの炎症性のやまいなので、基本的に絆創膏貼りっぱにできないという。けっこう盛大にかぶれまして…。接触ストレスってやつが、なかなか壮絶にかかるんですわ…)
- 何かのご加護で包丁で怪我しないんだろうかと思ってすらいたが、そんなもんは最初からなかったのねぇ…。
- 皆様お見舞いのお言葉ありがとうございます。とりあえず止血はしたので、もうちょい手を心臓より上にして乾かしてから作業に戻ります。手袋して。定休日前日なのがせめても。
- 何がショックって、包丁で怪我、ものごころついてからこっち人生初というのが。爪くらいはちと落としたことがありますが。
- 先日「これ、手がきかない時疲れてる時、いつかやるかもなー」といつもの悲観予測をした途端であった。うむ、以後アボカド扱いはゆっくり慎重に行こう。
- もーちょい乾かして、手袋はめてもろもろ撤収開始しよう。うん。
- うん、このまま乾かしていられれば、切り口やたら綺麗だけに、早いことくっつきそうだなぁ。縫合騒ぎはよしとこう。
- @koyulic7 幸か不幸か、包丁がよく切れるもので、あんまり痛くはないのですが。頭の中を「黄色ブドウ球菌が、黄色ブドウ球菌が…」とぐるぐるしております…。
- 店では当面、かぶれ覚悟でサージカルグローブだなー…。サラダがブレイクしてる時になぁ…。(左手なのがまた、むしろ厄介。包丁手にしたらもろに食品に触れますよてのひらじゃあ)
- 四十路入ってこういう初は、へこみますな。
- 閉店間際、アボカドの種を外す際に手が滑り、たぶん人生最初の包丁による流血沙汰な手のひらざっくり負傷。傷は小さいんだか深くて厄介。縫合してもらうかなこれ。
- スパムによるチャンプルーも手軽でわるかない(この場合顆粒だしは入れなくていいってが、むしろ入れるとくどい)が、本来のチャンプルーとはまた別のくいもんだと思うし、コスト的に高いよな。
- ゴーヤチャンプルー、もちろん花がつおどばっと入れた方が美味しいけど、顆粒だしに酒に塩だけでもちゃんと美味しい。豆腐はがっつり目に水切り、豚は一度湯通ししたのが好みだ。
- しかし、ゴーヤチャンプルー、および回鍋肉の出足には負けている。
- 本日はタンドリーチキン弁当。なすとトマトのバルサミコマリネとほうれん草ソテーが副菜だが、妙に出足が良くてこわい。
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