2012-05-06

  1. あの「誰もが飽食」の前提はバブル崩壊前後の時代であったんだけど、当時だって実際そうだったかどうかは疑わしい。
  2. 「おかあさんの体重が増えなくても、胎児は勝手に栄養をとっていきます。問題ありません」くらいのことはどこでも言ってたんだけど、あれ、誰もがすでに飽食の中にいるっていう前提だったんだよなぁ。
  3. さすがに当時でも「そりゃー、不味いんじゃないか?」と思ったのは、一部医師や雑誌の中には「肥満領域にある人は、妊娠を期にダイエットを。体重増加ゼロにするか、むしろ減少させろ」って声があったこと。
  4. あんまり言われても妊婦・産婦はダブルバインドだろうが、妊婦が太りすぎる・胎児が育ちすぎるデメリットはさんざん取り上げられても、妊婦があまりに体重増加しない、胎児の体重が正期までいっても細すぎるデメリットはまったく聞かされなかったっけな。
  5. 当時妊婦雑誌についてくる「妊婦食」レシピも、如何に低塩低カロリーに抑えるかということに腐心していた。今もそういう流れは続いているだろうが、当時ほどではないんじゃなかろうか。
  6. 若い妊婦にはいろいろ甘いのだな、と思う事が幾度かあった、うちの連中が腹の中にいた時代。あれは自己管理は期待しないということだったのか、若さの特権でもろもろ低くなるリスクゆえか。体重はもともとあったのでそこまで増やさず、本人達はそれぞれ3040、3000ジャスト。
  7. 寝ていても起きていても、つらい。
  8. @yuo ご近所、簡単お手軽なバランスダイエット食としてのちゃんこもついていたらしいです。レシピ付きで。すさまじい主食の強要や1日2食生活がなければ、そりゃあなぁと…。
  9. @yuo 参加した事はないんですが、ご近所の相撲部屋がかつて、相撲エクササイズ教室を開いていました。「相撲動作は太る? いいえ違います!」と。
  10. @yuo 四股を踏んでみてはいかがでしょうか…。
  11. 人はカロリーでは太らないのは一面の真実。
  12. 風邪。喉痛、全身関節痛。うつしてくれた女子大生よりわたくしのが重症化するのが世の習い。
  13. 医鍛えろ #いきたえろって一発変換して出たのがあなたの本性

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