2012-01-03

  1. あのとき、「ああ、ああ! 世界が俺の望むようでないと言われるのは、すべてが無限にこの気味の悪い解釈ブラックホールの中に吸い込まれてひたすらにとんとちんかんな肯定をされるばかりより、ずっとましだ!」と思ったよねぇ。
  2. 村西とおるという存在について云々する絶望」の周辺をうろうろしている。どうやら演技でなく本気で、ああいうことをキラキラした目で言う客人がいた。対話は、まあ、かなり絶望に近いものになるしかなく。
  3. 「牧神の午後」を見るとI Want To Break Freeしか思い出せない…。
  4. なんで今更ツインピークスのテーマ。
  5. 父方祖母の娘たち、つまり父方のおば達の揃いもそろった結婚生活の難儀って、ちょっと考えたらそんなによくあることじゃなかったよなー、と気が付いた時には、自分も夫のところから逃走していたんだよなー。
  6. 実家には父方祖母と父の亡霊がいるので、ひとつでも理由があれば、母には申し訳ないが実家には帰らないという。
  7. 外から聞こえてくるこれは、獅子舞かしらん。
  8. 「柏原さんだけに頑張らせ過ぎた」っていうのだけでここまでえらいことにはなるまいが、えらいこっちゃな東洋大
  9. 棄権、したっていいとは思うんだけど、自分がそれになるというのはどうしたっていたたまれなかろう。団体競技はそのへんがなぁ…。
  10. @satokom 本当に、よく棄権させませんでした。ひやひやしながら見ていたんですが。
  11. @satokom 五区の走者がたいへんしんどそうで、30分遅れ、ゴール到達のもようも放送されずという…。よう走りきりましたよ。
  12. しかし「あれは村西とおるという役割から降りられない気の毒なアイコンなんだから、何言っていても気に留めないでいたげなさい」というのは、やはり違う。うん、困る。
  13. @shirayuki1030 少なくともパフォーマーではあるかなぁと…。近作は知らないんですが、自ら監督している作品に出演もする人でありまして、風俗嬢が風俗嬢としての営業ブログである特定のフォーマットから降りられないのと似たような縛りは、やはりあるでしょうね。存在がアイコンゆえ。
  14. あの監督さんは、あくまで出演もする演技者としての村西とおるから降りないんだよなあ。あのへんの電波ポエムがどこまで本気かはさておき、「まとも本気にそれを信じてるか問う」のは、あまりに徒労だきっと…。
  15. @shirayuki1030@hina_shella 「あれはレトリックとか皮肉じゃなく、なんだろうか」と思ったりもしたのですが、かのお方の日記を斜め読みしてみるに、「そもコメンテーターとして発言させたところのセンスに問題がある」という暫定結論に達しました。
  16. そして、なんにしても、日本とロシアは、割と以前から熱心なアイスショーのファンがいるところらしい。ヨーロッパとなると、よく来てくれるな感強いなぁ。
  17. ランビエールのスケジュール見て「ヨーロッパと言わず、スイスだけでこんなにあるんかいアイスショー…」になったりもした。
  18. ジョニ子さん、ロシアは日本同様熱心なファンがいるのに、割とひんぱんに行ってるのに、ヨーロッパはあんまり行かないあたり、オファーがないんであろうか。うーむ。
  19. @assam_go 健康より、財布の危機の方がこわいんですw
  20. ああ、ジョニ子さんの結婚相手のお名前が「ヴォロノフ」と聞いて「セルゲイ・ヴォロノフのお身内?」と思ったが、てんで関係ないらしいなぁ。割と最近のロシアでのインタビューで「ここがまだソ連だったらカムアウトしたかどうか」的発言をしていたのが印象深い。
  21. 「これ、どう考えてもお金ないよねえ、無駄遣いだよねぇ」と納得できると、それなりに禁断症状は出るんだけど、「でもやっぱり煙草買うための金はないのー。ないから吸えないのー」で済むという。
  22. 「金がない」という理由以外での禁煙はないな、というか、自分に徹底できんなあ。
  23. 「金がないので」臨時禁煙しております。しくしく。
  24. 杉並木じゃなくて、こっちなんだよなー。雑木林が自分の箱根のイメージだ。
  25. 昆布出汁で根菜を煮て、白味噌仕立てのすいとん汁をこさえてみたが、悪くなかった。
  26. それにしても、懐かしいというかさんざん見た風景であるよ、箱根。
  27. それにしても、かつて通った学校ののぼりがてんで少ないのが笑える。構内の掲示物を高校いや中学校並みに規制していた弊害じゃああるまいな。
  28. @shirayuki1030 わー。さすがらいぶどあにゅーすだなー、と、棒読みになるしかありません。民度、自由度、成熟度…。わー。あっていいんだー。そうなんだー。
  29. まあ、亡父と自分は本当に似過ぎていてどうにもだったんだけど。駅伝が終って父が持ち帰ってくる、ビール会社さんをはじめとするスポンサーさん提供のあれやこれや。特にパイロット商品は、楽しかったようん。ネットあったら片っ端から紹介してただろう。変なドリンクとか、あったのよ。
  30. NTTの無線中継所が無人化されたあとも、結局あの施設が山登り区間のベースキャンプ的に使われているそうなのだけど。テレビ東京時代と日本テレビ時代では、てんで規模が違っていたというかなんというか。最初の「バブル」の体感は、亡父が長年関わっていたあのイベントだったかも知れない。
  31. しかし、なんで関東の大学だけの駅伝大会がこんなにメジャーになっちゃったんだろう。

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