2011-07-30
- 予想を外して、スーパーお夕飯タイムは早め進行。
- 息子が起きなかったための2時開店2日目。
- 汗だくである。
- ってか手が止まるからPink Cashmereかけないでくれ。
- 掃除機をかけながら、iPodのシャッフルとiTunes DJの傾向の違いに首を傾げる。
- まだあるのか末広荘。もはや、モノレールの音がちとうるさいやも知れないな。あの部屋は「直立プレリュード事件」が記憶に残る。
- @no_azami かつて住んでいた変な体験してない方のアパートのすぐ近くです野猿。ラブラブ群に近くて便利でした。スーパーラブサン、妙に安かった…。そして、あの頃のホテル野猿はまだクラシックな内装でした。
- 和の意匠いろいろって、どこでまとまっているのを見たんだろうか。実家の原色日本の美術あたりな気もするんだけど、あれはそういうまとめ方しない感じだしなぁ。と、今朝もどうでもいい事が気になりながら作業に入る。
- 明け方に寒いくらいの時間帯があったせいか、やはり今朝の指の腫れはだいぶんましである。
- なにげに、寝しなに思い出したのだけど、母の里のかつぶし屋さんの包装材、緑地に白の唐草に見えたけど、あの白い模様は波模様だったな。ああいうのも波唐草というのだろうか。
- さて、おひさま終わったから行動開始。
- 自分が「自力で2人の子供を育てました」と言ってしまったら、それはくだらない自負だなぁというか、世の中の駄目っぷりだのいろんなことを露呈させるだけだよなぁと。実際、んなこたないわけだしなぁ。
- さて、娘送り出したから、掃除機かけたらシャワー浴びて、息子起こして朝食…。
- 化粧やら脱毛やらをしないでいるため、身体全体は暑さやら日光やらにやられていても、全身の皮膚状態だけは近年になくすこぶるよろしい。
- 頭寒足熱とは言うが、基本、手足はいつも熱を持って熱い。メントールですーすーするレッグローション塗ってアイスノン首の下に敷いて、至福。
- さっぱりしたが、もうじき2時なのね…。
- ところで、母の里(海辺)のかつぶし屋さんの包みが、唐草模様でいい感じなのである。中身が削り節だと妙に軽くてでかくて、そのふかふかなものに紐をかけた感じが、小さい頃たいへん心楽しかった。
- 出汁を顆粒とか袋入り放り込むだけにすると、娘の手間がさらに省けるんだろうけど(米はすでに無洗米)、そこだけは勘弁してくださいなので、多分このままずっと、昆布と混合削り節で出汁は取る。かつぶし削るところまでは行かないにしても。
- とことん、30分以内で出来るメシしか作ってない帰宅後です。
- 本日の夕飯・さんまの開き大根おろし添え、オクラととろろとめかぶの和え物、じゃがいもと人参のみそ汁、ご飯。
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