2011-06-03
- いや、プライズルームってのが、特に地方の結婚式場ではあんまりにラブホテルっぽかったんで、ちょっとぽかんとしてしまって。
- 逃避シリーズで、結婚披露宴の最近の変遷を追っているうちに目眩が。ブライズルーム、そういうのもあるのか！
- @radio_ts 世の中そんなにあまねく既得権が！
- 笑うより前に、おんおん泣くべきっぽいのだが。そこは端緒がない。
- それにしても、なんでこうひどい気力減退を起こしたのかの理由を頭の中で挙げていくのは非生産的だが、とにかく、あまりにびっくりしつづけてぐったりしたというのだけは確かだ。
- 「貧乏臭い事への忌避」っていうのは、実際ある程度あるんだろうけど。どうもリブといわゆる「市民系」とか「ロハスを通り越してしまった系」とされてるあたりの親和性ってどこでも高いらしいんだけど、それが嫌なら、だからこそ踏み込んでいこう、なんじゃないかねぇ。
- とりあえず、最大限に無責任になるなら「みんなで、今はもうリブが一番おしゃれだとか言っとこうぜ」と言いたい気分だ。が、もはや時代はおしゃれであることがおしゃれではないので、リブはすでにおしゃれなんだぜきっとw
- 90年代、ほんのちょっとでもL&Gパレードだのセックスワーカー運動に振れた人間がこんなこと言うなかも知れないが、でも、自分が想定していた、見た活動そのものは忌避されるようなもんじゃないからなぁ。忌避されるのは、人間関係とか特定個人とかでしかなかった感。
- ゲイ業界でも他のセクシュアルマイノリティ業界でも、風俗水商売活動でも、そしてノンケ男女業界でも嫌われているとされる「リブ」。でも、そもリブ活動ってなんだろうか。
- でも何故だい。
- ありとあらゆるところで「リブ」は嫌われているということになっているのがわかった昨夜就寝前。
- 活動あるいは運動というものがそんなに嫌われているものだとは…。
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