2011-02-11

  1. あ、不死身の男ブランソンさんだ。
  2. 「迎え入れられてそこにある」ということと、子供自身が「自分がそこにあることに違和感を持つ」ということのへだたりというか。
  3. 国際養子縁組への違和感って、どんなに養親が「その子の出生した場所の文化を尊重する」と言っても、やはりそこから切り離すことには変わりない、というあたりなんだよなぁ。息子父がまさにそれで苦悶していた。
  4. やっと頭痛が去った。おそらく抗ヒスタミンの副作用であろう。
  5. 息子に「人知を越える、あるいは現在のテクノロジーを超越する何者かがやってきて主人公宅に居候し、とにかく最後にはトラブルになる」といういわゆるドラえもんパターンの話はどけだけあるのかと訊ねたら、「ラノベなら、とにかく何者かが居着いてパターンに拡大すれば1/3くらい…?」と。
  6. @ma_shimaro そういうものです。これが意外と垂れ下がりません。
  7. ライブにやられている間は、テレビを見させられるのがつらい。

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