2010-09-14
- ああ、芸協らくごまつりは10月17日。休むわ。むろん休んで今年は行くわ。
- この曲はな、兄まゆげだ、娘よ。
- ってか、ダンスポップスMIXでDon't Look Back In Angerは違うだろー。
- 娘よ、この曲はバタフライまゆげとは違う。
- しつこいほど念を押しておくが、実家は沖縄でも九州でもない。むしろ朝もやが立ちこめるような盆地と平野の境目である。
- 明日、実家からナーベラー(食用へちま)がやってくるので、どちみち家で食べなければいかんようだ。
- 現実問題、乳児でもないと胆汁汚れってのはすぐ対処してもなかなかしつこく、ここ数年、滅多にない事とはいえ、まったくの家用以外は淡色の下着から遠ざかっていたり。経血汚れ用洗剤、こっち方面でも役に立ちます。
- こういう感じで、ご高齢の皆様も「あっ」と思ったらもう間に合わなかったんであろうな、などと思いを馳せるくらいには、「尊厳を失った」とか言いつつもうけろっとしてられるんですがね。持病最盛期にはもっと頻繁にあったし、精神的に相当やられましたっけ。
- うーむ。久々に人としての尊厳を失った…。突然来たなぁ。いやいつも突然だから対応が遅れるんだが。汚れ物の下洗いついでに洗濯。
- 団塊の世代がいなくなるあたりで、住宅の盛大なダブつきが起きるんじゃないかなぁと少し期待してんだけど、そう簡単には行かないんだろうなぁ。しかし、単身世帯ばっか増えて行くならば、ある程度の人数で住んでた住宅は余ってくよな。
- 本日の昼食・麻婆豆腐丼、きゅうりとプチトマトの梅しそサラダ。
- @parlan 商店街って、徒歩圏内にある程度の人口密度がないと維持できないですもんね。東京の住宅地以上の「田舎」はない、と思ってます。団塊の世代が高齢化して亡くなる頃には、また変わって来るんでしょうけど。
- んー。帰宅したら麻婆豆腐丼でも作ろう。娘には絶対に恨まれないし。
- 炎症を起こしているのは確かだが、雑菌は至って許容範囲内といういつもの状態。まー、全身炎症は我が運命ですよええ。
- そう。わたくし巨大店舗が苦手だってことに、東京出戻って気が付きました。積み上げられた、溢れる売り物。うわあ圧迫されて死ぬ。
- @parlan クリエイターさんはともかく、移住しても仕事が見つかるのは、ショッピングモールができるような中途半端な地方でしょうけど、いつも巨大店舗で買い物してると、きっと疲れます。
- @locksley6k 川沿いから南はぐわっと平野部なんで、昔は見渡す限りの田んぼと畑だったのですが。国道のバイパス拡張が入って、今ものすごく変わって行く時期のようです。次の水害が来ちゃったら、今度は田んぼでなく民家軒並み水浸し…。
- @parlan 地方は、車所有でないと話にならないあたりからして、シンプルライフ維持が難しいです。
- 実家周辺で作ってる米は、確かにクオリティが良いとは言えず、出荷向けではなく農家の自家消費用がほとんどなんだけど。数年前のちと盛大な水害も、田んぼをやめるトリガーになったんだろうな。
- 夏に帰省した時、実家の近くの川沿い周辺を久々にうろついたのだが、農家の構えだけどもう農家やめた様子の家々と、水田の消滅が目についた。道路拡張にともなう区画整理ついでに、他の田んぼもつぶしちゃったって感じだったな。
- 吉原某医院なう。月のなかばも意外に来院者が多いんだよな。
- センター試験受験料を百円単位端数から取り置く。百里の道も一歩から。って、来週までに全額用意だなもう。
- あー、ペリカンに電話するか。あー。
- あー、今日は吉原まで検査に行かねばなるまいよ。あー。
- @iloveyakiniku あれはこちら側のどこからでも、切ろうとする人がやがてキレます。ということだと理解するに至りました。たまに真のマジックカットがあると感動しますが、奴等どうも、濡れ手との相性が悪い気がします。
- ああ、オオイヌノフグリの果実は犬のふぐりに似てないのか。イヌノフグリの果実が似てる。のね。はい憶えた。
- オオムスコフグリの貴重な開花シーン。(ラーメンズ調で)
- 皆さんどうしてそう同じ方向になびかれますかw>息子ふぐり
- なにげに、下ネタ好きだよな息子。突っ込み替わりとソリッドというか湿度少ないんだけど、でも下は下みたいな。
- @saitoyasuyuki ああ、そういえばさいとーさんのところもでした。先取りおめでとうございます。
- となりの部屋から小声で「息子なだけに…」と、事態の混迷に拍車をかけるぼやきが。
- @maasaakoo あ、しまった。余計な事言うな息子!
- @maasaakoo 「でも、これ、むしろ犬のに近いよな…」と息子がぼやいております。
- @maasaakoo おつかれさまでした。病人本人がゴネるのは体調的にもいささかきついですし、周囲が頑張ってくれるのはありがたかったですねぇ。大学病院はお医者と事務方の連携のなさに困らされたりむしろ有り難かったり、悲喜こもごもの思い出がございます…。
- あの当時と比べると、もうすっかり元気。ええ元気。
- @maasaakoo 病院の台所事情も分かるんですけどねぇ…。まぁ、いざゴネ通せなかったら「んじゃあ払ってやる」くらいのことは言えるようにしてしまえというわけで。
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