2010-09-02
- そうか、もうエロ関係をお買い上げすると茶色の紙袋じゃなくて、真っ黒とか真っ赤のレジ袋なのか。ところで薬局で生理用品買っても、コンドームもそうだけど黒いレジ袋だぜ。別に隠してくれなくていいぜ。
- あ、納豆菌に捕捉された。
- @maasaakoo ああ、まだこれ見てなかった。ありがとうございます。
- さすがに、１日10本喫煙にした…。
- 本日の夕飯・鮭と万願寺とうがらしとしいたけの焼きおろしびたし、納豆、豆腐とみょうがと水菜のみそ汁、ごはん。
- @chiaki25 そこまで盛り込まれたら、もう成仏できそうな気すらします…。
- うちのマシン性能ではもうにちもさちもいかないな新iPod発表。だいたい分かった気がするから寝よう。
- @chiaki25 ファルセットがいけないのかストリングスがいけないのか…。
- 同じ「渚のボードウォーク」でも、リッキー・リー・ジョーンズのは夜中で大丈夫だ。いやそも夜中を基本として聴いているのかリッキー・リー。
- プラダーズは、夜中に「渚のボードウォーク」聴いたらものすごい不安定が来て以後、ぐわっと明るい時にしか聴いていない。
- 夜中のプラターズなんかも駄目だなぁ。夜中のデルフォニクスは平気か。
- @chiaki25 私も前期の方がよく聴くんですが、夜中にYou're All I Need To Get Byとか聴くと、ものすごく悲しくなってしまう悪癖がありまして…。明らかにわかりやすく悲しい後期マーウィンの方が、夜の自分にはいいようです。
- まいこー聴いていても思ったけど、今、年を取り続けていたとしてもまだまだ天寿には遠かった人々の作品発表が閉じてしまって、生きてる自分達がこうやって「前期」だ「後期」だって区切りを付けちゃうようになるのは、寂しいねぇ…。
- 今日は午前中から昼過ぎまで流していたのは自分のiTunesのファンクMixで、夕方〜夜はマイコーで、夜中はマーヴィン・ゲイ。なんだか一貫してしまったことで。
- 日本全国で今、何世帯くらいが流しているのかマーヴィン・ゲイ。
- @chiaki25 さきほど、そこからGot To Give It Upになりました。
- 小さくマーヴィン・ゲイ後期を流す。
- 「で、厄介な事に、どうもこの家系は立ち回りが上手くない事に一種の誇りを感じていてな、これ、ものすごく駄目な矜持なんだけどな」と駄目押しすると、娘は笑ったんだが、息子は顔色悪かったなぁ…。いや、本当の壁の出現はこれからですからね、息子さん。
- 「わたくしの両親が迎えたそういう事態や、わたくしの現状を見ればお分かりのように、どうもこの家系は立ち回りが上手くない。そこんとこは、すまんがそういうもんだと思ってくれ」と、すでに子供等には引導を渡してあります。
- 母への嫌がらせ人事は、あれ、完全に本人が寝技持ち込み的に押さえ込んだけど、あれで母は決定的に家庭人としての自分は機能できなくなったと感じていて、しょうがないと娘は思ってるんだけど、母子双方で負い目と遠慮を引きずりあってるな…。一生、ここはこうなんだろう。
- 我が父は、そのへん潰されたか押し切ったか微妙な仕事人生だったが、母は「まぁ、最大限やりたいようにやったとは思う」と言うので、最終的には押し切ったという事にしておこう。しかし、十二指腸潰瘍はパスだな。
- 役所それ的機関で下手にサービス精神があって良く動く人って、まず内部で潰されちゃうんだよな。そのへん娘あたりはある程度以上に空気読まない桁外れぶりがあるけど、かなり近いところで嫌がらせ人事とそれによる十二指腸潰瘍や燃え尽き症候群観ちゃったから、自分は「うわあパス！」になった。
- @Dairanju ああ、サービス精神は我が家のヤミ家訓というか病ですから、そのへんは…。だからこそ、下手にご奉仕な仕事に就いてご奉仕しすぎないようにとは願います。
- 「あとは、自分の稼ぎで今くらいのご飯が食べられて、今くらいの布団で寝られるなら、それでかなり幸せなんじゃないかと思う」と娘は言ったが、そうか、なんとかそのへんは今、親たる私は彼女の暮らしの基幹を守れておるのか。「もうこれって、自分達の世代だったら上昇志向だよね」とも。ひぃ…。
- それでも、今の時点では、人生唯１度の盛大な贅沢の目標に「ぜんまいが透けて見えるような、スイス製のきれいな時計をただ１つ持ちたい」のだそうだ。ピアジェのサイトをご案内したら、「ああ、こういうの」ときっぱり言った娘よ、それは確かに遠大な目標だな…。
- 娘は、公務員（特に地方）やそれに近い性格を持つ会社の安定性には魅力は感じているらしい。とんでもない好景気はおそらく自分が働いている間には来ないだろうし、もしまたバブルが来ても、自分はその時流に乗った暮らしは望まないだろうと。
- わたくしの母は、かなり宵越しの銭は持たない主義者でありんすが。
- 「しかし、オレの実家とか君のお父さんの実家の老後がある程度後安泰でなかったら、今我々がどういう精神状態でどういう暮らしをしていたか想像もつかないが、ぞっとする展開だったろうよ」とぼやいてしまったら、娘が背後で力強く頷いていた本日であった。
- 休日の方がよく働いた感があるのが、なんともいえない今日この頃。まぁ、堅実に暮らす分にはまだまだどうにか。
- え。今月末にはもうセンター試験の申し込みとか、今とんでもなく不穏な事を娘が言い残して寝たが。そういうもんなのか！
- ママンから「でかすぎた」ともらったモンベルのスポーツブラが、休日つけているのに快適過ぎて困っている。オフタイムのものに4500円近く、なかなか自分ではおいそれと出せない…。
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