もしかして、家計簿復帰1年目は付け通せるかも

はい、家計簿公開ももう3度目。


2008年11月純生活費合計
501,605円
以下、その内訳


食費・計73,085円
うち副食費・33,562円
  主食費・29,037円
  調味料費・10,486円
(11月は博物館ついでにうどん屋行ったり、緒形拳追悼上映ついでに外食したり、お酉様でさんざん買い食いしたりで、外食費を含む主食費が突出してしまった)


光熱費・15,943円
(そろそろパネルヒーターの電気代が突出して来たな)


住居・家具費・205,703円
(水道料金の引き落とし月。子供達の敷き布団の打ち直しや、娘がかねてより欲しいと行っていた低反発枕の買い替え半額負担等も)


衣服費・23,428円
(さすがに、幾ばくかの冬支度など)


教育費・49,500円
(今月もほぼレギュラー出費のみの月。ありがたいありがたい)


交際・交通・公共費・3,805円
(今回も額が少ないんでまとめた。家族揃っての外出が多かったので、交通費それなりに増加)


教養費・9,913円
(家族で菌展観て来た。会期終了近くにまた行ってしまうかも…)


娯楽費・480円
(今回、緒形拳の追悼上映チケット代は、座席予約の都合でカード払いにしたので、2、3ヶ月後の出費になる。小学館「フラワーズ」代のみ、ですな)


保健衛生費・38,314円


職業費・47,985円
(フリー客の低調ぶりが、出費抑制に繋がった模様)


特別費・22,698円
(息子の誕生日プレゼントのJBLヘッドホンのカード払い請求やら、お酉様のお賽銭やら熊手御守代やらで高騰気味)


猫飼育費・10,751円
(今月も、猫フードまとめ買いのクレジット引き落としあり)


11月の割には、現金支出が多かった。あらかじめ夏のうちに「氷河期の秋が来るよー、こわいよー」と怯えて泣きながらプール金を作っておいた事や、店の客入りは大変に悪かったにも関わらず2ヶ月連続した本指名のお客の堅調さにより、意外や意外にトータル収入が悪くなかった事に助けられて、なんとかなった。
さて、12月の収入と支出はどういうことになるか。


もし今月来月の家計公開をするなら、いまだ悩みどころであるが、年末年始恒例スキー旅行の交通費宿泊費リフト代は、実際の手元の家計簿には記入しても、こちらの公開家計簿からは除外するかも。公開家計簿に組み入れるのは、いいところ現地での昼食費やお土産代、ペットシッター料金くらいかな。