月末どん詰まりリカバリー

病欠して仕事場に戻ってみれば、「暇だった」と同僚の皆様から言われまくるのは悲しいものである。


この2月は、収入を見るに、確かに厳しかった。
幾ら日数が少ない月でも、なおかつ必要と病欠でさらに出勤日数が少なかったと言っても、収入が45万に届かなかったのには我ながらびっくり。


それでも、2月最後の日だった昨日は、なんとか指名が続いてくれて、赤字が出なかったのは幸いで。
今月は一旦緊縮家計になったが、3月4月は相次ぐ臨時出費がすでに確定していて、もはや病欠なんぞしてる場合ではない。


娘には「君ももうそれを言ってもいい年齢になったはずだから言うが、家に持ち込まないで済むかも知れない感染症は持ち込まない努力はしてくれ。君が病気になるだけでも、君自身もオレも大変だが、オレ個人が必死で健康維持の努力やら無理押ししてるのにこういう事になるのは、繰り返されたらかなわんよ」と苦言を呈した。
さすがにちょっと萎れていたが、彼女が幾ら注意欠陥さんであるといっても一蓮托生で家族やってるうちは、そして義務教育ももうおしまいともなれば、子供に対してこれくらいの要求は許されるであろう。