どこまでもマイナスのストロークを発する人間というのが

いるのだよなぁと、頭からコゲを出しつつ思わされてみたりする閑散期の店内控え室である事よ。
もっとも、ストローク理論、実際のコミュニケーションには生かそうとしても限界点が相当低いところにあるからなぁ…。
マイナスのストロークばかりを発するところからは被害を受けるから逃げとけ、ということになると、隠者になって暮らすしかなさそうだ。


これはエゴグラムをやらせたならCPは高いだろうな。NPは高いと思わせてかなり低かったりして、Aは着実に低いと断定。FCも一見高そうだが、ACの方が要素としては本人が拒否してるだけで実は高かったりしてなぁ、とかいう形で人様を値踏みする自分ってのも、どんなもんなんだか(苦笑)