はやばやと来年の目標

久しくつけてなかった「婦人之友社」の家計当座帳と家計簿を、つけるしかないのではないかと。本当は今すぐやった方がいいくらいで。
つらつら計算して行くと、恐ろしい額がこれから年々必要になって来るようなので。問題は本当に、学費なんだよ学費。


娘さんが公立高校に入学してくれたとしても、大学を私立理工系で行った場合で学費シミュレーターなるものをやってみたら卒倒しそうになった。
あー、こりゃこの国で育たないわけだ理系学生。大学に助成金ばらまくより、学生に返還無用かせめて無利子の奨学金もっと出してくれい。


ともあれ、手帳に収入だけは細かく記載してるんだけど、支出も子細なところまですっかり管理しないと駄目だこりゃ。
店のプロフの「もらって嬉しいプレゼント」の欄、アマゾンのギフトクーポンとミュージックギフトカードと図書カード、って書き換えるかなぁいっそ。自分のためのそこには、自分が稼いだ金突っ込んでる場合じゃない。
ノートの裏に来月一日から当座帳記録だけはつけて、年末に1度きっちりうちの家計の全容をチェックしなおそう。