巨匠の作品に娘は腹を抱え息子は頭を抱えた

つぼイノリオの「インカ帝国の成立」の試聴を子供達と聴いていると、息子が叫んだ。
「誰か、誰か時空を超えてつぼイノリオとフロイト先生を引き合わせてやってください!
永遠の中学生男子ふたり、出会ったら絶対に気が合うはずです!」


オレもウケた。息子のその発想に。
そうかお前もフロイト先生は永遠の男子中学生だと思ってしまったのか。オレ等親子だなぁ。(でも、フロイト先生が生きていた時代と文化って、良識的な皆さんだって結局、「中学生」だったらしいよ)


しかし、栗コーダーカルテットからつぼイノリオにたどりつくとはなぁ…。
あ、空耳でついにジャンバー出たよ。
ちなみにオレは、投稿したいネタはあれど、まだ投稿してませんからね。(一部、録画するほど熱心なリアル知人がいたら、誤解が生じている危惧があるので念のため(笑))