あくまで期間は短期限定として

老親が病に倒れたので休みます、の方が、子供が病気になりました、よりもはるかにこの国では周囲の理解とやらがあるんじゃねぇのか? と、実家の板の間を雑巾がけしながら出てきた考え。


しかし、母が病気に倒れて今回、たまたま留守番できたから留守番してるのだが、お世辞社交辞令のたぐいにしても第三者による「やっぱり娘さんがいると心強いわねぇ」的な台詞を何度聞いたか。


いやなんだかなぁ。