去年も思ったが

2月より3月の方が、オレ等の稼ぎは「厳しい」のではあるまいか。
給与生活をしている顧客は年度末で忙しい様子だし。

それでも、個人的には去年の今頃あたりに「あれ? どういうわけかオレ、収入が持ち直したり安定したりしてる?」と感じるに至ったのだったが。
この頃思うに、この仕事、中途半端に若いよりも中途半端に若くなくなった方がいいらしい。

夕方から天気が崩れたにもかかわらず、稼ぎはぼちぼち。
しかし休み明けだというのに久々に激しかった腹下しの余波で身体がしんどく、さらに、申し訳ないんだが「退屈な客」率の高い日であったので、仕事をしていても眠くなるような有様。

http://plaza.rakuten.co.jp/chanomaatnt/diary/200603140002/
今回のハードなはらくだしの顛末

退屈な客っていうのは、サービスのやりようがなくやり甲斐もないということで。
「ここまでは提供するよ」とこちらが示すラインの中では存分にお楽しみいただいて構わないのだが、遠慮しているとかそういうことでもなく、とにかくいろんな面に於いて「つまんないセックス」しかできないんだろうな、彼らは。

で、その「つまんない客」の1人(今回はフリーであったが過去に遭遇はしている)が前回と同じくオレに「おまんこ」を言わせたがり、「またか」と思いつつ何の恥じらいもなく明瞭に淡々と連呼はしてやったが、事後「自分に当たり前についてるものには恥ずかしいと思えないんですよ」と言ってしまい。
控え室の会話にはもうびしばしと登場する、自分たちの身体パーツに今更どう恥じらえと(苦笑)