2012-06-28

  1. 強敵はもちろん、まずコブサラダ、そしてナポリタンでした。
  2. @emanon_uk ポテサラは仕込んだの詰めただけですが、ゴーヤチャンプルー弁当×2、コブサラダ大×2、スパゲティナポリタン、目玉焼きのせタコライス、というご注文でした。まだ死んでいます。
  3. 7品30分は、コンロ的にも手の早さ的にも、さすがに無理であった。
  4. ひとり厨房にたいへん厳しかった最後の大量ご注文…。オーダーお受けできなかったお客様がたにはたいへん申し訳なく…。
  5. @ecua あのへんなると、巻き紙やフィルターにグラデーションとか入ってたりして。多分、詰まってる煙草の量は問題としないかたが買って吸ってるのでしょうね…。
  6. わたくしが吸ってるのも、微妙なスリム、そして100'Sってやつだしな。
  7. @ecua ほそいのは、だいたい、ちょっと長いんですよ。しかし、ほそいにも程があるようなやつがえらく長いわけでもないあたりは、確かに腑に落ちませんね。
  8. わたくしとその友人は、少し年中の友人たちから「それを聴いちゃうのか・買っちゃうのか」と言われる微妙なおみそポジションでもあったりしたので、ふたりなら歌えるねナイアガラ、だった。
  9. 首都高降りられない事件の時は「私達には、焦らなくても時間がある、と、笑って」って大瀧詠一の歌のくだりを一緒に歌ってたりした。
  10. ああ、峠的なとこで一緒に夜景を見た相手って、全員「関係者」なのかぁ…。そうかぁ…。
  11. 朝もやの旧国1を走る車の中でI'm Not In Loveが流れて、妙にしっくり来るなぁと思ったのは、リアにエンジンがいる変な車のほうであるが。
  12. @kari_ko 楽しかったですw そんなことだけで、次回の友人うちの集まりで明け方まで盛り上がれるお年頃だとさらにw
  13. @kari_ko 80年代になると軽自動車でもカーエアコンつくのが当たり前になって、従姉の軽自動車で一緒にプール行って、その帰り、まだ夕方前なんですが、エアコン効くまで外に退避するしかなく、「なんで黒メタリックなんか選んだんだあたし…」と己を呪う従姉の言葉を聞いたものですw
  14. その友人とは、いまだ彼が免許取り立ての頃の「箱根/静浦・地獄のワインディングロード」やら、「首都高から降りられない事件」やらを思い出して一緒に大笑いするのである。
  15. ちょっと前に車を買い替えた友人(ちょい前に言及した「もう妻も子も出現しない前提」のひと)が、「もう、つまらない車に乗ることにした」と苦笑いしていた。大昔の「降りられない首都高」、楽しかったねぇ。
  16. あー、バブル期はもうことごとくパワーウインドウの記憶だなー。
  17. @kari_ko そういう電装ものがまだまだ貧弱だった時代、一緒にいた相手が乗ってた車が、リアにエンジンがいるようなしろものでしてね…。夏はもう、どっか行くって言ったら箱根w しかも早朝か深夜w
  18. しかし、ちょっとした有料道路で払うための小銭なんかは車のセンタートレイに入れっぱなしだったりして、たしかにのどかな時代だったんだよな。
  19. @kari_ko 窓全開で髪をばさばさ言わせて乗ってるのが夏の普通でしたわね。
  20. @nuffy コンバットあるいはそれ的なものも効きますよね。ちなみに先日は、店でムカデが正面突破しようとしてきたので、駆除せず外にお引き取り願いました。
  21. 店はトイレや冷蔵庫裏のクモの巣はあえてそのままにしてあります。
  22. たぶんおそらく、「ここには人間の気配がなくなるとどうも食べるものと水気がない」が伝承されたのと、何より、ホウ酸団子なんでしょう。
  23. ちなみにゴキブリ、自宅では数年に一度の出没頻度です。かつては隣家との境の壁下からこんにちはとやってきたりしたが、数家族で部屋をシェアしていたご一団が退去なすってからは、てんで出てこなかったり。まれに玄関から正面突破しようとしてわたくしに仕留められるクロゴキブリなどが。
  24. ヤマトゴキブリが、店を始めた当時からしつこく出没していたんですが。今年は6月も下旬になったというのに、ほぼ見かけません。ホウ酸団子的なものは置いています。

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