2011-06-16

  1. クラプトンの名前が先行するのは仕方ないし、ジョイントである事をきっちりうたってくれていたのは有り難かった。まだ、彼の名前でいささか正気に戻れるらしい。
  2. ウィンウッドはどうも毎度、人がいまいちわけのわからん状態にある時に来日する。
  3. 曲目見たら、「ああ、生きてるのか」と理解してくれる筋だしなぁ。
  4. @sunsunsun333 友人が生きてるかどうか心配してくれていたので、できない応答代わりにつべの気に入り登録を垂れ流してました。
  5. やっぱり、フラッシュバック起こしてるのだろうか。一番あのへんを聴いていたのは、今を去る事四半世紀前。
  6. しかし、どうしていきなりダブだったんだろうか今回。
  7. よもや、三週間も脳内で金属音が鳴り響き続けるとは。
  8. I favorited a@YouTube video http://youtu.be/isMjvRpAckU?a Linton Kwesi Johnson - Inglan Is a Bitch
  9. 昨日から、20余年ぶりにSleng Tengのカシオトーン音が脳内に鳴り響いているが、ひたすら続く金属音でなくなったのでかなりましである。そしてRevenge Of Sleng Teng収録のNight Snackが見つからなくてやや悲しい。
  10. 「ビッチ」が何者なのかは、そっちが決めるんじゃなくて、こっちが決める事なんだよ、と。そういうことですね自分。
  11. そうか。「こっちの仕事の事もろくに知らないのに、あがれてよかったねじゃねぇよ馬鹿野郎」だったり、「売春婦悲惨物語押し付けられて嬉々として引き受けてんじゃねぇぞこの野郎」だったりも、するのか。そうか。
  12. ものすごく久々に古いダブ、ラガマフィンばっかり聴いていたら、あの当時のあのジャンルの強烈なホモフォビア問題を思い出し、そこから何故か部落解放問題等ぶっとんで、一周して戻ってきた感。
  13. 『差別的な人に対する被差別部落の側の反論は、彼を差別者として糾弾するのではなく彼を私たちと同じ被差別部落出身だと証言することだ』「部落学」構築途上における障碍 http://t.co/PQsvUtF

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