2009-12-28
- バス停から見えるマンションの窓に、ポケモン光線なんかメじゃない感じでまたたいているところがある。不安に駆られる。
- まぁ、現状程度に稼げていたら、私学理工系に進まれても、ひとりの学費はぶら下げられるか。くあー。
- ちなみに、そのうちの160万円超が積み立ても含めてですが、教育費に消えました。来年度から高校の授業料が無料という話には、いっさい期待していません。
- んー。この年末は稼げてない。でも手取り年収ちゃんと600万円越えられたから、よしとしような自分。
- 深刻な胃痙攣が来そうな気配は去った。やっぱり、あまりの睡眠不足が続くと、腸もやるけど胃までやられる…。
- ありゃ。胃が痛いというか、胃痙攣の予兆。背中押してみよう。
- ただ、かつての自分が「ああー、こういう場面では親のサポート欲しい。頑張り切れん」と感じたポイントで介入すると、娘がにこにこしたり、「助かります」とぺこりしてくれるのは、ちと自分さもしいなとも思うが嬉しい。
- 出席日数足らない奴の強制補講すら逃げていた親から生まれた子が、なんでまったくの自主参加講習に皆勤しているのだろうか。そこんとこが謎。
- 二学期は落ちるかなーと思っていた娘の平均評定には変化がなかった。後期試験はそれなりに頑張ったもんな。そして冬休みになったが、今日まで彼女は集中ベクトル勉強会。主催してくださる先生、おつかれさまです。感謝。
- 今夜は家族全員、足の爪を切らなければ。伸びてると、スキー靴の中でやられるのだよな。
- とにかく、あとはスキー場行ってしまえばなんとかなる。娘の新しいウェアが温かそうでうらやましいが、自分のはまだ安物で我慢。
- スキー宅急便の伝票書きは息子に押し付け、郵便局で所要あれこれを済ませてから出勤している。やれやれ。
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